Gang Tearsのジャケット写真

歌詞

Gang Tears (feat. IFE)

雅

頬にダイヤ伝う

面会で流した分、奪える、奪えるはず

あの日、バラバラにされた仲間

In my hood

Why was G afraid of 4

I can't free

Somebody to love

Oh 濡れる枕に

Oh流れる赤

おんなじ道辿り　uhh street

お前の気持ち分かってる

苦しいよな毎日

同じ事の繰り返し、嫌だけど大事

金持ってるgang 身内、

本当は俺が魅せ付けたい

だからそっちのけで書く歌詞

退職させる親と売人

お前の涙は何カラット？

意味ある傷、

価値下がらない

頬にダイヤ伝う

面会で流した分、奪える、奪えるはず

あの日、バラバラにされた仲間

In my hood

Why was G afraid of 4

I can't free

Somebody to love

Oh 濡れる枕に

Oh流れる赤

No don't no

涙止めるこれで最後

いつまで繰り返すんだ(いつまで繰り返す)

Huh

No don't no

また思い出した過去

何が写るmirror

Again and again

どんな人でも考えたり

この世の去り方とか(なんのために)

Ah

Hey sweetie, stab me

頬にダイヤ伝う

面会で流した分、奪える、奪えるはず

あの日、バラバラにされた仲間

In my hood

Why was G afraid of 4

I can't free

Somebody to love

Oh 濡れる枕に

Oh流れる赤

  • 作詞

    雅, IFE

  • 作曲

    Tam yellie, LIL G

  • プロデューサー

    LIL G, 雅

  • レコーディングエンジニア

    LIL G, Tam yellie

  • ミキシングエンジニア

    Tam yellie

  • マスタリングエンジニア

    Tam yellie

  • ボーカル

    雅, IFE

  • ラップ

    雅, IFE

Gang Tearsのジャケット写真

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Gang Tears

雅

Link Hoodの雅がソロでのミニアルバム"Gang Tears"を12/4にリリースする。
　Link Hoodは千葉を拠点に"JP Drill"を掲げる雅・Vega KfKの2MCと謎のMobらによるクルー。ストリートのライフスタイルを反映したリリック、クラブで爆発力を見せる音楽性、一見のリスナーも掴むライブでのパフォーマンス力を兼ね備え、千葉・東京から全国へ支持を拡大している。

2月にリリースされた『Cool Down II』に続く雅のソロ作品となる今作は、Drill・Trapのサウンドの上に、ストリートのライフスタイル、さらにはそれに伴うペインが表現されたリアルなリリックが響く作品。持ち味のハードな楽曲に加えて、ソロならではのメロウな味わいの楽曲も魅力的な作品に仕上がっている。
客演にはWeny Dacilo、西東京からC6ix、京都のbigsos、大阪からP-Free、福岡からIFEと、各地から気鋭のアーティストが参加する。

楽曲のプロデュースにはこれまでの作品も多く手がけてきたTam yellieを中心に、新鋭のRyugi、さらにはOVER KILLのKNUXや福岡のLil Gといったヒットメーカーも携わる。

アートワークは福岡を中心に多数の作品のジャケットを手掛けるCaulifの手による。

4曲目のSki Maskは諸事情により配信プラットフォームに乗らず、youtube限定トラックとして公開される。Link Hoodのyoutubeチャンネルも要チェックだ。

配信リンク:
youtube: https://www.youtube.com/@linkhood999

トラックリスト
1. Do it
2. Wizard
3. Ikiisogu(feat. P-free &C6ix)
4. Ski Mask(※YouTube限定)
5. Cooking da 証拠
6. No Google(feat. bigsos)
7. BAD DAY
8. Play work(feat. Weny Dacilo)
9. Gang Tears(feat. IFE)
10. Time Capsule

1 produced by KNUX × Mvdmvry
2 produced by KNUX × Hiro on the Bass
3-8 produced by Tam yellie
9 produced by Tam yellie × Lil G
10 produced by Ryugi

1-2 Mixed & Mastered by KNUX
3-10 Mixed & Mastered by Tam yellie

Jacket Design by Caulif

アーティスト情報

Link Hood

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