※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
広島、愛媛を拠点に活動するラッパーWA$が3作目となるシングル "My Turn" をリリース。 プロデューサーは自身のクルー¥akataのtaylandが務め、アートワークは同じく¥akataから貴咲が手がけた。
WA$の楽曲の中でも最もアグレッシブなドリルの楽曲となっており、リリック、taylandのビート、貴咲のアートワーク、どれもそれぞれの色やバックグラウンドが強く表れていると言える。
広島県福山市を中心にラッパーとして活動する25歳。ハイトーンからロートーンまで幅広い声を使い分け、メロディのあるドラマティックな楽曲が特長。 2022年にリリースした楽曲“DOKUSO”が注目を集め、MVは3.8万回再生を記録。 2023年末〜2024年春にかけて行われた国内ヒップホップメディア“スラムフッドスター”の企画“TOKYO DRILL 2”では数百名の応募の中から最終8名のファイナリストとなった。最近では、韓国のラッパーSKOLORとの"Showcase" Remixや、イギリス出身のラッパーKraftykidとの”Taxi Driver"など、海外のアーティストとの制作も積極的に行っている。2025年1月17日、自身2枚目となるアルバムをリリース。