KING JOE Front Cover

Lyric

KING JOE

Saraba Rubato

五月雨、嫌な気分だ

絡み合う様な むず痒い様な

「有りもしない事を言うな」

それさえ滲んで溶けて流れていく

投げる言葉が歪んでいく

このままじゃあまだ怖いから

シャイン それをバラバラにして

シャイン いっそ消え去るまで

骨の髄が焦げる様な温度で

終わらせておいて

五月雨、まとわりついた

苦虫を噛んだ様にジリついた

このまま変わらないなら

気が済むまで、気が済むまで

気が済むまですれば良いさ

それで良いのなら

終わらせるには鍵をかけて

閉じ込め棄ててしまうから

シャイン それを粉々にして

シャイン いっそ消え去るまで

燃え盛る火の果てまで届いて

これからと過去を消して

時には夢も、虚げな日々も

灯りの点かない部屋に打ち棄ててきた

腐り始めた思いに浸って居たかった

シャイン 君をバラバラにして

シャイン いっそ消え去るまで

骨の髄が焦げる様な温度で

これからと過去を消して

  • Lyricist

    168

  • Composer

    Saraba Rubato

KING JOE Front Cover

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    KING JOE

    Saraba Rubato

  • 2

    subetta

    Saraba Rubato

  • 3

    Salmonella

    Saraba Rubato

  • 4

    kanashimi ga aru

    Saraba Rubato

  • 5

    naiyona

    Saraba Rubato

  • 6

    Salmonella (Instrumental)

    Saraba Rubato

  • 7

    naiyona (Instrumental)

    Saraba Rubato

Artist Profile

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