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歌詞

HITOKA, yamabequo

尋ね... 人指... 導きの先に。訪れ

噛み締め... まだ見ぬ未知を知り

歩み...一会...互いに肩を抱き。

そしてこの思い入れはいつかのあの思い出に

繋がるが故に名残惜しむが故に

移りを肌で感じるが故に想ひが熟れる。

この身の上... 神々が普くが故に

複数が俯き、 凪 [亡く] 幽遠

屈折し嘯く震えに餓え…

伝えうるフレーズに触れ写す悠映

紆余曲折を経て、 月見、 閃。

そうしてまた一つ繋がったのさ

ただ身が朽ちていくだけの日々に

個々の肉体は寿命に耐えきれずに土に

魂が次の玉座に宿る合間を

人々は輪廻未来永劫と呼んだとか。

もし仮に今あるこの意志そのものが

前世から招いた望みの一つだとして

其れを私の待命だと彼方が伏せるなら

喜んでこの声を手前に差し出そう。

先人が切り開いたあの一路を辿り

無言の問いにようやく答えを見出した

その光脈を目指し知らずは直走る。

吾身一つ嘗ての渇望 追い千先へ。

尋ね... 人指... 導きの先に。訪れ

噛み締め... まだ見ぬ未知を知り

歩み...一会...互いに肩を抱き。

そしてこの思い入れはいつかのあの思い出に

どうぞ

例えば鍵を手にしてても

先々の答え知ってても

大事な私達のMy nation

楽に落書きしては駄目と

何故なら彼等のそれは

何年も歳月かけ作られた

汗と血の源で出来た

家族を守る為のShutterだ

許しもなく描いちゃならない

更に消すのにも時間がかかり

悲しみや苦しみが寄り掛かり

仕舞いに負の連鎖へ変わり

脳内再生したJohn lennon

こびり着く程のImagination

違う色を重ねて塗れない

相手の心も考えたい

言葉で扉をKnockします

生命体としての意味と明日

身体は1人で出来てないはずだ

だったら、お先に挨拶さ

きっと心を込め広げれば

失い得たとの文章ですら

冷たさ失い素直な気持ち

伝えられるのではなかろうか?

怒りに身を任せ壁叩けば

更に硬くなり会えずに怪我

だからゆっくり葉書を待って

穏やかに開けてくれたっけ?

文字を扱うMessenger

尖った憎悪を壊すDanger

例えば辛い揺れるその電車

無事に歌と共に辿り着くさ

  • 作詞

    HITOKA, yamabequo

  • 作曲

    yamabequo

  • ミキシングエンジニア

    HITOKA

  • マスタリングエンジニア

    HITOKA

  • ラップ

    HITOKA, yamabequo

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