歌詞

音を怖がらずに聴いて欲しい

穏やかな日常に眩しき光さ

今日の願い事を叶えたい日

平凡な生活の幸せ探した

臭い事言うよ、素敵な笑顔

友達の友情、親愛の愛情

ポカポカのお風呂、美味い飯と

それ以上に生きてる証の愛を

親との縁が切れたと思ってた

でも言った

俺の曲、出たよ

そしたら一言

凄いじゃん

その声が その声は 優しくて

温ったくて懐かしい母の温もり

涙腺緩み、涙になって

感謝をしながら食器を洗った

顔を隠して着替えをしてから

ただ思った、外に出たいな

携帯を置いた玄関開けた

ゆっくりとした公園を目指した

緩やかな曲がりくねる道さ

Benchの下には綺麗な木の葉

落ち着いてから深呼吸をした

空気に溶け出した音と言葉

色も形もそれぞれ違うから

否定をしなくていい

色も形もそれぞれ違うから

感情は四季折々

あの信じたい心失わない

その時よりも更に喜びたい

当たり前さ、その胸の痛み

きっと笑顔を咲かせたいから

君の心を開いて欲しいんだ

闇も光も僕に見せてよ

受け入れる為の大切を

思いやりの種から芽生えたよ

今聴いてる貴方が其処で知る

詩歌う僕が此処に居る

暗い先の明るい向こうへ

おはよう、毎日が産声