

君から届いた手紙
封を切った瞬間
部屋が君になる
インクの黒より先に
香りが僕の名前を呼ぶ
窓の外 遠い街の灯り
会えない理由を言い訳にしたくなくて
ただ静かに今日も
「元気だよ」って打っては消す
うまく動けない日がある
笑い方まで忘れそうな夜がある
それでも君は責めないで
“待ってる”を温度でくれる
Perfume
その香りを吸い込むたび
君がここにいる気がして
泣きそうになる
会えない距離が僕を削っても
君の香りが僕を繋ぎとめる
薄れてほしくないから
手紙を閉じられないまま
今日も君を抱きしめる代わりに
香りにすがって生きてる
夜は長い
思考は深い
スマホの光だけが僕を照らす
「会いたい」って送れば
君を困らせる気がして
君はきっと優しいから
僕の弱さまで抱えようとする
だから僕は余計に平気なフリが上手くなる
“そばにいて”が言えない僕を
君の香りだけが許してくれる
ほんの少し 息ができる
ほんの少し 明日が見える
Perfume
その香りを吸い込むたび
君の体温が戻るみたいで胸が痛い
会えない日々が続いたとしても
想いだけは置いていかない
消えそうな夜の真ん中で
僕の名前を守るように
今日も君を抱きしめる代わりに
香りを祈りに変えてる
時間が経てば薄れていくって
分かってるのに怖くなる
この香りまで消えたら
僕はどこで君を探すんだろう
Perfume
その香りを吸い込むたび
君が「大丈夫」って言うみたいで
泣きそうになる
会えない距離が僕を壊しそうでも
君の香りが僕を戻してく
次に会えたら言うよ
手紙じゃ足りない言葉を
「ありがとう」って
「愛してる」って
香りじゃなく
僕の声で
- Lyricist
Maria
- Composer
YuaLove
- Producer
YuaLove
- Co-Producer
Maria
- Vocals
YuaLove

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Perfume
YuaLove



