At any timeのジャケット写真

歌詞

Rural town

新道愛師

何もないような街

だけど溢れる愛

毎日書いてる歌詞に

出て来る仲間たち

昔遊び最近再会でも

昔と変わらない友達

あの日の誓い後にしても

俺に思い出させるこの街

言葉では言い表せない

色んな感情の中に

地元響く音頭の音

歌いたいのは本当のこと

一つ一つ確かめ気付く

一つしかない地元の尊さに

荷物持たず足かせ外す

これ以外に必要なものはない

結局一番欲しいものは

ガキの頃から聞いてた音や

暖かくて幸せな日々

それ掴めれば負けでも良い

何もないような街

だけど溢れる愛

毎日書いてる歌詞に

出て来る仲間たち

もう明日へ行く言うなよif

心の傷は描いて癒やして行く

持ってる自負とブレない軸

そして出来た曲がツレの車の中でかかる

夜の帳の田舎町をひたすら走り

それの終わりを見たかないよ気さくな愛

俺ももう何も僻まないよってrealじゃない

でも後悔も仕方ないと開くMy eyes

一度開けたなら見るべきとこ離さず

日々の問いかけと積み重ねは欠かさず

俺まだヤンチャくれの狼か?

いや後悔を商売にする物書きさ

ガキの頃に言われた慮れ

なあ若人よ落ち込むなかれ

このRural town 帰りたくなる

いつも頷かす俺の曲がかかる

何もないような街

だけど溢れる愛

遠い夢までの道

背中押す仲間たち

  • 作詞

    新道愛師

  • 作曲

    新道愛師

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新道愛師渾身のアルバム
いつでも歌っていた
いつも歌ってきた
だからいつ聴いても
この魂を受け取ってもらえるはずなんだ

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