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歌詞

Likeness

新道愛師

その瞳に何を映してる

ハンドル切りネガティブを潰してく

横に好きな子を乗せる時もある

が今は自分らしさを乗せてる

いつでも隙間を埋めるように生きている

人々のエゴ横目に好きな曲流す

幾千の修羅場を越えてきた

屈強そうなやつでも万策が付きたら

自分を探す

悲しみに入りかけたが抜ける

やり場のない気持ちももう捨てる

やつれてる顔つきで人混み抜け

行くも行かぬも勇気と区切りをつけ

窓に映る自分は本当か

嘘と真実はトントンだ

それが分かったなら本物だ

それ教えるwackちゃんの掃除当番

(hook)

また孤独を引き連れ街を流す

ありふれた中の正解を探す

間違えないほどの繊細さを持つ

自分だけのリズムが流れてる

また哀愁を宿し日は沈むか

それともそれを手に収めれるか

奪い奪われ合いそんな日々の中

体内にまだリズムは流れてた

みんな平気な顔して嘘をつく

正直な言葉が核心をつく

俺は努力の安定剤を自分にうつ

てかよそなら関係ないと自分に集中

四の五の言うなよガキ

きっともっと通な方が良い

人のこと撃つような能書き

よりも昨日のこと綴った方が良い

信頼できる奴がいないような世の中

だとしても言ってやれまだまだここから

負けたとしても肝心なとこはそのまま

成長する大事さ学んだこの音から

なあこのまま単なる労働者?

本当は生きているだけでも功労者

イライラしてるんだぜ相当な

ならば音の上で手を組み暴走だ

(hook)

また孤独を引き連れ街を流す

ありふれた中の正解を探す

間違えないほどの繊細さを持つ

自分だけのリズムが流れてる

また哀愁を宿し日は沈むか

それともそれを手に収めれるか

奪い奪われ合いそんな日々の中

体内にまだリズムは流れてた

  • 作詞

    新道愛師

  • 作曲

    新道愛師

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いつでも歌っていた
いつも歌ってきた
だからいつ聴いても
この魂を受け取ってもらえるはずなんだ

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