Lyric

朝方のハイウェイ飛ばすときに心奪われてる

未来も明日さえも幸せになる気がしている

静寂の闇夜は眠りにつき朝日が昇る

曖昧と矛盾を愛しなさいと今日もまた踊る

踊り続けていた君を想い続けていた

グラスの酒はとうになくなった

じゃあここを出ようか

終わりなんか考えたくない

夜の月明かりが照らしてる二人

なあ帰ろうとは言わないでくれ

そして乗ったハイウェイ

Love songをスピーカーから流そう

とてもsympathize俺らみたいだろ？

君が横に居てくれる未来の想像

Don’t stop 仕方ないだろ

曖昧だけじゃなく　bye-byeまではlove

もうすでに夜はふけてる　ハイウェイ飛ばす

朝方のハイウェイ飛ばすときに心奪われてる

未来も明日さえも幸せになる気がしている

静寂の闇夜は眠りにつき朝日が昇る

曖昧と矛盾を愛しなさいと今日もまた踊る

渋谷の街でセレクトした服も

ヤンキーみたいとか冗談じゃねえよ

仕方ないからイケたシャツを着込む

今日だけはハイカラなプランメモに仕込む

Driving to the cityから俺らだけ

Dryなこんな日々thinkこれじゃダメ

とか言うなって輝いて見える

そうさせてんのは儚い経験？

あの街を背にmany any 絵空事手に

そうするべき辟易もするくせに

俺強がりだけどしてる尊敬

これ嘘ない落ち着くお前が助手席

俺もTokyoの夜に大人びたのに

お前の方が大人なこと確か

そんなこと思いハイウェイ飛ばした

Partyより心踊らした

朝方のハイウェイ飛ばすときに心奪われてる

未来も明日さえも幸せになる気がしている

静寂の闇夜は眠りにつき朝日が昇る

曖昧と矛盾を愛しなさいと今日もまた踊る