Certain Front Cover

Lyric

Sparkle

Three for Flavin

こんなふうに笑い合って

こんなふうにふざけ合って

意味を求めてはまた同じところに

帰ってきたようで 少し いや 全く違う

夜に泣いてもいいから

君だけに教えたい

青い夢の果てで踊る曲線の向こうに

溢れる広がる煌めきのかけら

怖くないのもう怖くないの 明日が

どこにいたら 何をしたら

誰といたら 自分でいられるの

興味と条理と表裏のはざまで

揺れているようで 少し いや 全く違う

既に決まってていいから

ひび割れた宝石

高い空を朝に走る光線の飛行に

ゆき交う かさなる 悲しみを越えて

見えるはずなの

まだ 見えるはずなの だから

Uh 時に 風に任されて 冷めないまま

息吹をきいて 数えきれない 星に乗る

しきつめた記憶に

誘い揺れる兆し うつる永遠の彼方に

生まれる 惹かれる 一筋の呼吸

笑っていて ただ 笑っていてね

君だけに教えたい

青い夢の果てで踊る曲線の向こうに

溢れる広がる煌めきのかけら

見えるはずなの まだ見えるはずなの

もう怖くないの もう怖くないの

明日が

  • Lyricist

    reimi

  • Composer

    reimi

Certain Front Cover

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  • 1

    I have to say goodbay

    Three for Flavin

  • ⚫︎

    Sparkle

    Three for Flavin

  • 3

    ever

    Three for Flavin

  • 4

    I'm dying for a beer

    Three for Flavin

Artist Profile

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