歌詞

窓際の夜

僕は悲しくて君を眺めてた

知らない間に見えないことが増えてく

君は悲しいと何故かいつも外を眺めてた

僕が甘えると笑った君が少し怖かった

くれた最後の言葉

眠れない孤独のように浮かんだ

君が泣いて止まない夜

優しくいたかっただけ

白髪になってもその手を握ろう

誓った夜にも君はずっと泣いていて

君の血が流れていつか朽ちてしまっても

僕は僕を憎むだろう

ずっと此処に居るのだろう

窓際なら、風が吹くから

1人でいいと

君は言ってた

君が泣いて止まない夜

優しくいたかっただけ

君が泣いて止まない夜

優しくいたかっただけ

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ヒヨリノアメ結成当初から現在に至るまでがリアルに歌われた全10曲が収録。

ヒヨリノアメ
幾度の困難にも負けず、今を生きるロックバンド。それでも世界が続くならの篠塚将行氏をプロデューサーに迎え、さらなる変化を現在進行形で遂げている。 AKI (Vo&Gt) 萩谷尚也 (Ba&Cho) ウツイリント (Dr) やまだめい (Vo&Key) [お休み中]
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