

風は答えを言わなかった
ただ通り過ぎ微笑んでいた
名もない朝が息をして
光が先に歩き出す
記憶が空に溶け込んで
失くした色が海を渡る
目を閉じると遠くが近づき
心はまだその名を持たない
生まれたままの今がある
夜明けは誰にも決められない
光は約束しないけど
ここに立つのは生きてる証
I am alive
音のない場所で鐘が鳴り
静かな旋律重ね合う
眠らない明日に呼ばれて
想いは呼吸に変わってゆく
未来が過去に触れた瞬間
今はすべてに満ちていた
失くしたものを数えるより
今の空を見上げていたい
生まれたままの心がある
答えの形はどこにもない
巡りほどけて結ばれる
ここにいるのは輪廻の証
I am alive
静けさが何かを許し
轍を追って花が咲く
変わってしまったその先で
変わらぬものが息をする
生まれたままの使命がある
道なき道に心を刻む
光は約束しないけど
私が輝きその火を残す
I am alive
生まれたままの今がある
夜明けは誰にも決められない
巡りほどけて結ばれる
ここに立つのは生きてる証
I am alive
I am alive, proof of life
- 作詞者
東晄
- 作曲者
東晄
- プロデューサー
東晄
- ボーカル
東晄

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証 (Cover)
東晄
「証(あかし)」は、静かな自己受容と希望をテーマにしたゴスペル風の楽曲です。
人生の中で答えが見えない瞬間や、過去と未来の間で揺れる心を描きながら、「今ここに生きている」という事実そのものが尊い証であることを優しく歌い上げています。
曲は穏やかなピアノを中心に始まり、温かいオルガン、柔らかなストリングス、そして軽やかなハンドクラップが重なりながら、少しずつ光が広がるように展開していきます。
落ち着いたヴァースから、心が大きく開いていくようなサビへと進み、ゴスペル風のコーラスが加わることで、希望と安心感に満ちた空間を作り出します。
力強く叫ぶ歌ではなく、静かな確信を持って「私は生きている」と語りかけるような、温かく包み込むゴスペルソングです。
アーティスト情報
東晄
東晄(とうこう) 広島県を拠点に活動する音楽クリエイター。 自身の経験や日常の気づきをもとに作詞を行い、人生の挑戦や成長をテーマとした楽曲を制作。HipHopやポップス、和の要素を取り入れながら、聴く人の心に寄り添う作品を発表している。 配信を中心に活動し、「明日を少し前向きに生きる力」を届けることを目指している。
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