Flesh planetのジャケット写真

歌詞

whenever

Niji, Dai

Whenever I hear the countdown

I felt I had to hurry up

言葉はないままTime went by

明日も同じことを繰り返す

あの日と同じ 昔ならまし

When I was 15, I was dreaming

光る希望に 手と手を伸ばし

I broke down the wall ya

音もしないからI didn't notice

あの頃は知らぬままbroや

大切なものなら手の中

それが今はmaybeら曖昧ya

変わらないmind

全て愛したい

Crewなら隣でstand by me

明日も今

繋げるここから

嫌なこともしようとmy reasonがya

Whenever I hear the countdown

I felt I had to hurry up

言葉はないままTime went by

明日も同じことを繰り返す

Every time進んでいくstep by step

窓から見る景色は最低でも

繋げるシナリオはわかってる

ここから明日を皆変えてく

Im mind ya いつでもslowで

今までと変わらない

好きな事だけして進む

On my own way

僕が伝えれる事が

少しでもできるなら

それならば今できることに go

残せる言葉を履き慣らし go

焦らずに前向きlets get It go

約束と共に上を目指そう

時に下を向き寒くなるし

改めてしる君の温もり

離さないで このままでいて

あるよBad day

向き合うevery day

Whenever I hear the countdown

I felt I had to hurry up

言葉はないままTime went by

明日も同じことを繰り返す

Everytime進んでいくstep by step

窓から見る景色は最低でも

繋げるシナリオはわかってる

ここから明日を皆変えてく

  • 作詞

    Niji, Dai

  • 作曲

    Hvrtzlab

Flesh planetのジャケット写真

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Flesh planet

Niji, Dai

東京都杉並区で形成されたヒップホップクルー、FUNNY STREETに所属するNijiとDaiがデュエットし、生まれたファーストep「fresh planet」歌とラップを両立させるフロウで、2人の内面を表現する歌詞と、どこか寂しさを感じさせるトラックで10代最後の終わりであると同時に、スタートを意味するデビュー作。Niji&Daiの抜群の相性を見せながら、メロディアスなリズムが印象付け、自身のストーリーを織り交ぜて展開する世界観ある作品

アーティスト情報

  • Niji

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  • Dai

    東京都、杉並区を拠点に活動するHIPHOPクルー「FUNNY STREET」に所属するラッパー。2020年から音楽活動を開始しSoundCloudを中心に曲を配信している。2021年の11月に同クルーであるNijiとデュエットし生まれた「Niji&Dai」のファーストEP「fresh planet」をリリースした。自身の感情を織り交ぜたフローとどこか寂しさを感じさせるリリックが特徴な若手アーティスト。

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