Lyric

君の中に写る情景

ひらめき一つ浮かべは

住める豪邸

何気なく見えた

世の中の仕組み

何かに追われながら

何かの意味を知ってく

何があっても比べないで

寝れない夜ある自分に負けないって

上がるstageの上

隣にいるfriends

たまにブレても

芯は変わっちゃいない

もがきながらもここで歌う

走り出したあの春のnight

やればやるほど感じたgrow up

勘ぐって止まっても答えはみえない

明日はどう

なんて誰も予想はできないけれど

君と行こう

始まりの合図聞こえたまだ序章

長い霧の中を

抜けて扉開ける時

走り出したらもう止まれはしない

今もそう自分らしい君を見たい

暗闇の風を切る

Believe in 送る歌

今sound鳴るからfeelのmind

足止め振り切ってsleep time

気分次第いつだってそうじゃない

いつからか側にもういない

暑がる身体と知った日

寒さは痛みに変わり

前向くいつだってそうだし

ハイペース止まらない足

またeverytime sleepy

All night long

周りがうるさくてどうしよう

勘ぐってる間にいつも

すり減ってくtimeは誹謗で

Oh spit混雑好きとか

歌詞にできねえ本当は

最初からone color

後からgetする予想は

未来となる全ては

今に賭けてる本当さ

いらない物は

荒い波に溶かした

もうsleep time今は

目を閉じたらそこにある

大事な人や物が全て写す

Keep speed恥はない

Sing my song

もうあの日戻れね後ろno

長い霧の中を

抜けて扉開ける時

走り出したらもう止まれはしない

今もそう自分らしい君を見たい

暗闇の風を切る

Believe in 送る歌