DANCEのジャケット写真

歌詞

Diva

VIGORMAN

Diva diva

She is a diva

Mi diablita

Diva diva

Diva diva

She is a diva

Mi diablita

Viva viva

One time for your mind

But I'm Sorry

Drive you crazy でもDon't worry

Like you and me 元気有り余るHomies

尻目に迎えるMorning

その訳はなんでかな?

Cause' nasty gyal dem pon de corner

全てに目を呉れてたのは過去の話

そう今は未来さ

あの日の反省はMaby

でもBad ladyはFake it

No makeup + Naked

でも全てが完璧My Baby

理性を失い抱いたBitchとは毛並みから違う

高嶺で高値な花

いや華でも足りないから

この名を授けよう

Diva diva

She is a diva

Mi diablita

Diva diva

Diva diva

She is a diva

Mi diablita

Viva viva

(Mi tell dem)

Divas, be ambitious

でも心はWhite T shirt

マトモからのSwerving

でも失わないBlanding

In the bad zone, Bad zone

この話は続きがあるけど

あくまでもとっておき

悪魔でもDance with me

Diva diva

She is a diva

Mi diablita

Diva diva

Diva diva

She is a diva

Mi diablita

Viva viva

痛みや怒りが

消える期待はしないんだ

でも未来はキラキラ

よりもギラギラしたいな

Rudeすらも超越

Diva diva

Mi diablita

Diva diva

  • 作詞

    VIGORMAN

  • 作曲

    Peyote Beats, youngsavagecoco

  • プロデューサー

    Peyote Beats, youngsavagecoco

DANCEのジャケット写真

VIGORMAN の“Diva”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

変態紳士クラブのメインボーカルも務めるVIGORMANがソロ・サードアルバム「DANCE」を発表。

先行配信され話題を呼んだ、 『Neon feat. 唾奇, Awich & SAMI-T from Mighty Crown (Fully Active Ver.)』や、『Werewolf』を含む全十曲を収録。
アルバムリリース前にも関わらずApple Musicレゲエチャートで一位を記録するなどリリースが待ち望まれていた。

前回のアルバムリリースから約半年という極めて短いスパンで制作された今作は、 楽曲の新鮮さをそのままに最新のVIGORMANを体感できる作品となっている。
客演アーティストにはAwich, 唾奇, SAMI-T from Mighty Crownに加え、「ろくでなしの唄 (Remix)」での共演も記憶に新しい、BRON-Kも参加。 プロデューサーにはNBA YoungboyやTygaなどのプロデュースも手掛けるロサンゼルス出身のプロデューサー、Peyote BeatsやYoung Coco名義でラッパーとしても活動する youngsavagecoco、初共演となるtofubeatsなどが参加し、VIGORMANの音楽に新たな風を吹かせる。
自然と体が揺れてしまうようなグルーヴ感溢れるサウンドと独特のリリシズムが交わる VIGORMANの真髄ともいえるアルバムが完成。

過去ランキング

Diva

Apple Music • レゲエ トップソング • モンゴル • 14位 • 2024年6月1日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 38位 • 2024年4月12日 Apple Music • レゲエ トップソング • マカオ • 44位 • 2024年4月9日 iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 47位 • 2024年4月5日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 84位 • 2024年4月6日 Apple Music • レゲエ トップソング • 台湾 • 113位 • 2024年4月10日 Apple Music • レゲエ トップソング • 韓国 • 173位 • 2024年4月13日

アーティスト情報

  • VIGORMAN

    一度聴くと忘れられない唯一無二の声と、新鮮かつ独特なメロディー、そして多彩な韻を織り交ぜた人々の心に突き刺さる歌詞を武器に活動する、1998年生まれ、大阪府出身のアーティスト。 15歳の頃から現場に通い、2018年には「大人が言う」 などが収録された1st Mini Album『DANK NOVA』をリリースし、全国のストリートを中心に話題を呼ぶ。その後同年にリリースされたシングル「Bad Lady」がTiktokでバズを起こし、ミュージックビデオの再生数は現在570万回、ストリーミング再生数は現在2,000万回越えのヒットを記録。 翌年2019年にはメジャーデビュー作となる、1st Album『SOLIPSISM』をリリース。東京と大阪で開催されたワンマンライブは両会場ともに即完売。 2020年には「ろくでなしの唄」などが収録されたEP、『ROKUDENASHI』をリリース。また同年、「変態紳士クラブ」の楽曲、「YOKAZE」が現在Youtube再生数7,800万越えの大ヒットを記録し、ミュージックステーションやCOUNT DOWN TV、The First Takeにも出演を果たす。 その後全国100箇所を超えるクラブやライブハウスでのツアーや、数々のフェスにゲスト出演し、翌年2021年には「変態紳士クラブ」での1st Album『ZURUMUKE』をリリース。2022年には数々の客演を迎えたソロ・コンセプトEP『Chemical Reaction』をリリースし、2023年3月には約4年ぶりとなるソロ・セカンドアルバム『FULL COURSE』がリリースされた。同年8月にはキャリア最大曲数となる20曲入りのデラックス版『SECRET FULL COURSE (Deluxe)』をリリース。そしてそのリリースから約半年という脅威のスピードで、2024年4月3日 サードアルバム『DANCE』のリリースを発表し、先行配信された『Neon feat. 唾奇, Awich, SAMI-T from Mighty Crown』が早くも話題を呼んでいる。 その他にも数々のシーンを牽引するアーティスト(唾奇、WILYWNKA、Mony Horse、JAGGLA、DJ RYOW、Kvi Baba、Shurkn Pap、Mion / etc)の作品に客演として参加し、ファンはもちろん関係者からも高い評価を得ながら、次世代を代表するアーティストとして確固たる地位を築いている。

    アーティストページへ


    VIGORMANの他のリリース

VIGORMAN

"