DANCEのジャケット写真

歌詞

謳歌

VIGORMAN

夢見た景色が

現実と天秤にある

だけど賭けにいった

その方が俺に合うのさ

混じりっ気ないDay by day

紙に絵を描いてくように

明るい未来が見たい

生温い期待はしない

ほらなんてない日をかつてない日にするのさ

賛否の否も闘志の火に付くのさ

何も分かってないヤツの目すらまだ気にするのか?

No way, ただ今という時に狂おうか

胸の動く音がする限りは謳歌

夢の向こう側で覚悟決めて会おうな

上を向こうとすれば黒く憂鬱な空

終電の急行すらダルくて乗るTaxi

いつまでそんな突っ立って

壁にぶつっかっても前に行くんだって

先が詰んだって明日覆せ

腹をくくるだけ

何にもなかったあの頃

いきなり聞いたあの音

気づきゃ開いてたNoteに

描いて磨いてたFlowも

俺もお前もハンデならないよ

どんなに良いSpeakerも音がなきゃ鳴らないよ

ほら評論家に何が分かる?

お前らは楽しんでいればいい

ただただ好きな音を聴けばいい

その音を作るのが俺の

夢見た景色さ

でもまだ天秤にある

だけど賭けにいった

その方が俺に合うのさ

混じりっ気ないDay by day

紙に絵を描いてくように

明るい未来が見たい

生温い期待はしない

情景 映すMy views

いつのまにか狂ったLife

バカだなって言えよ

このまま墓場まで行こう

気づけばなんでもないような

1日に差し込む太陽が

出たとこ勝負さ台本は

No more, 必要無いもんさ

  • 作詞

    VIGORMAN

  • 作曲

    G.B.'s

  • プロデューサー

    G.B.'s

DANCEのジャケット写真

VIGORMAN の“謳歌”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

変態紳士クラブのメインボーカルも務めるVIGORMANがソロ・サードアルバム「DANCE」を発表。

先行配信され話題を呼んだ、 『Neon feat. 唾奇, Awich & SAMI-T from Mighty Crown (Fully Active Ver.)』や、『Werewolf』を含む全十曲を収録。
アルバムリリース前にも関わらずApple Musicレゲエチャートで一位を記録するなどリリースが待ち望まれていた。

前回のアルバムリリースから約半年という極めて短いスパンで制作された今作は、 楽曲の新鮮さをそのままに最新のVIGORMANを体感できる作品となっている。
客演アーティストにはAwich, 唾奇, SAMI-T from Mighty Crownに加え、「ろくでなしの唄 (Remix)」での共演も記憶に新しい、BRON-Kも参加。 プロデューサーにはNBA YoungboyやTygaなどのプロデュースも手掛けるロサンゼルス出身のプロデューサー、Peyote BeatsやYoung Coco名義でラッパーとしても活動する youngsavagecoco、初共演となるtofubeatsなどが参加し、VIGORMANの音楽に新たな風を吹かせる。
自然と体が揺れてしまうようなグルーヴ感溢れるサウンドと独特のリリシズムが交わる VIGORMANの真髄ともいえるアルバムが完成。

過去ランキング

謳歌

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 21位 • 2024年4月5日 Apple Music • レゲエ トップソング • マカオ • 43位 • 2024年4月9日 Apple Music • レゲエ トップソング • モンゴル • 57位 • 2024年6月11日 Apple Music • レゲエ トップソング • 台湾 • 88位 • 2024年4月9日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 95位 • 2024年4月6日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 161位 • 2024年4月10日

アーティスト情報

  • VIGORMAN

    一度聴くと忘れられない唯一無二の声と、新鮮かつ独特なメロディー、そして多彩な韻を織り交ぜた人々の心に突き刺さる歌詞を武器に活動する、1998年生まれ、大阪府出身のアーティスト。 15歳の頃から現場に通い、2018年には「大人が言う」 などが収録された1st Mini Album『DANK NOVA』をリリースし、全国のストリートを中心に話題を呼ぶ。その後同年にリリースされたシングル「Bad Lady」がTiktokでバズを起こし、ミュージックビデオの再生数は現在570万回、ストリーミング再生数は現在2,000万回越えのヒットを記録。 翌年2019年にはメジャーデビュー作となる、1st Album『SOLIPSISM』をリリース。東京と大阪で開催されたワンマンライブは両会場ともに即完売。 2020年には「ろくでなしの唄」などが収録されたEP、『ROKUDENASHI』をリリース。また同年、「変態紳士クラブ」の楽曲、「YOKAZE」が現在Youtube再生数7,800万越えの大ヒットを記録し、ミュージックステーションやCOUNT DOWN TV、The First Takeにも出演を果たす。 その後全国100箇所を超えるクラブやライブハウスでのツアーや、数々のフェスにゲスト出演し、翌年2021年には「変態紳士クラブ」での1st Album『ZURUMUKE』をリリース。2022年には数々の客演を迎えたソロ・コンセプトEP『Chemical Reaction』をリリースし、2023年3月には約4年ぶりとなるソロ・セカンドアルバム『FULL COURSE』がリリースされた。同年8月にはキャリア最大曲数となる20曲入りのデラックス版『SECRET FULL COURSE (Deluxe)』をリリース。そしてそのリリースから約半年という脅威のスピードで、2024年4月3日 サードアルバム『DANCE』のリリースを発表し、先行配信された『Neon feat. 唾奇, Awich, SAMI-T from Mighty Crown』が早くも話題を呼んでいる。 その他にも数々のシーンを牽引するアーティスト(唾奇、WILYWNKA、Mony Horse、JAGGLA、DJ RYOW、Kvi Baba、Shurkn Pap、Mion / etc)の作品に客演として参加し、ファンはもちろん関係者からも高い評価を得ながら、次世代を代表するアーティストとして確固たる地位を築いている。

    アーティストページへ


    VIGORMANの他のリリース

VIGORMAN

"