太陽は沈んでんのに明るいのは
月じゃなくお前のせいかな?
俺はそれに集る虫みてぇだな
日付変わったってまだ
気分は昨日のまま
見つめ合う朝までのCount down
Bae, Please tell me what you want?
All the broke boys, Back back
理性が弾け飛んだ様に
揺れてるDance floor
Dress upなら完璧
Lipstickの色はClanberry
飽きてきたんだろ?マンネリ
Bad boys & bad ladys yea yea
Neonの数だけ欲望渦巻く夜の街
ヨダレを垂らした猛獣たちが踊る都会
ここで骨うずめる気はねぇよ
だけど今日だけはそんな街で おかしくなるまで
全部忘れてWiney, winey, winey
Just like grinding, grinding, grinding
Bad boys pon di pon di corner
We never don't stop
We never ever don't stop baby
Sliding, sliding, slidingするように
すぐに帰りたいとか甘ったるいこと言わねぇよ
ワンがBad manやさ簡単 Turn it up
Lika a tandem
二つの星が衝突する様に弧を描いて
突き抜けたadvantage
鋼の様に粘ばる腰 burning 上げなgain I gatta
重低音 tweeter woofer
滝のAlcohol 浴びて
夢じゃなきゃ幻かと思うくらいの
君に手が届くまではoffense
ブレ無いbrain
このriddimと裏腹に揺れたりしねぇ
冷めたheartに着火した放火魔
この先はyes or noかどうかだ
エゴには逆らえないのさ
俺らはanimal
野蛮なsavanna
駆け足で抜け出すのさ
クソッタレ intelligence
知性の欠片も無ぇ
君の前じゃ犬同然の俺
気を引くため 唸らせた遠吠え
Neonの数だけ欲望渦巻く夜の街
涎を垂らした猛獣たちが踊る都会
朝が来るたびに生まれ変わるのさ
だから俺と君二人さ今日は朝まで
一つのグラスの中
全部忘れてWiney, winey, winey
Just like grinding, grinding, grinding
Bad boys pon di pon di corner
We never don't stop
We never ever don't stop baby
Sliding, sliding, slidingするように
すぐに帰りたいとか甘ったるいこと言わねぇよ
君がBad manなら簡単でしょ Turn it up
Wine it up, Boy come grind it up
Grind it up, Young boy coming up
汗ばむCornerで周りを忘れて
壁に押し付けるBun it up
うねる体
腰が刻むRhythm
擦れ合うHips
伝え合う秘密
Nuff bottles on the table
重なってく音色
帰れないよ迷路
You knowもう出来なくなってる抵抗
休む間なく注ぐHabush
託すYour soul
底を上げて
縁を担ぐ魔術of love
Neonの数だけ欲望渦巻く夜の街
ヨダレを垂らした猛獣たちが踊る都会
ここで骨うずめる気はないわ
だけど今日だけはそんな街で おかしくなるまで
全部忘れてWiney, winey, winey
Just like grinding, grinding, grinding
Bad boys pon di pon di corner
We never don't stop
We never ever don't stop baby
Sliding, sliding, slidingするように
すぐに帰りたいとか甘ったるいこと言わねぇよ
お前もBad manなら簡単だろ?Burn it up
踊りなその身が
滅びた頃には
後悔すらToo late
崩壊する理性と忠誠
未だに陽だまりにはない
悪夢をバクバク食う獏
心臓バクバク周波数
ほら飛び散る白濁 Who are you?
- 作詞
VIGORMAN, 唾奇, Awich, SAMI-T
- 作曲
GeG
- プロデューサー
GeG
VIGORMAN の“Neon (feat. 唾奇, Awich & SAMI-T) [Fully Active Ver.]”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Werewolf
VIGORMAN
- 2
Diva
VIGORMAN
- 3
謳歌
VIGORMAN
- 4
またとない日々を
VIGORMAN
- 5
ショウナンクレイジー
VIGORMAN
- ⚫︎
Neon (feat. 唾奇, Awich & SAMI-T) [Fully Active Ver.]
VIGORMAN
E - 7
Keep on Dancing (tofubeats Remix)
VIGORMAN
- 8
Daughter of Lucifer
VIGORMAN
- 9
Rock Climbing (feat. BRON-K)
VIGORMAN
- 10
DANCE
VIGORMAN
変態紳士クラブのメインボーカルも務めるVIGORMANがソロ・サードアルバム「DANCE」を発表。
先行配信され話題を呼んだ、 『Neon feat. 唾奇, Awich & SAMI-T from Mighty Crown (Fully Active Ver.)』や、『Werewolf』を含む全十曲を収録。
アルバムリリース前にも関わらずApple Musicレゲエチャートで一位を記録するなどリリースが待ち望まれていた。
前回のアルバムリリースから約半年という極めて短いスパンで制作された今作は、 楽曲の新鮮さをそのままに最新のVIGORMANを体感できる作品となっている。
客演アーティストにはAwich, 唾奇, SAMI-T from Mighty Crownに加え、「ろくでなしの唄 (Remix)」での共演も記憶に新しい、BRON-Kも参加。 プロデューサーにはNBA YoungboyやTygaなどのプロデュースも手掛けるロサンゼルス出身のプロデューサー、Peyote BeatsやYoung Coco名義でラッパーとしても活動する youngsavagecoco、初共演となるtofubeatsなどが参加し、VIGORMANの音楽に新たな風を吹かせる。
自然と体が揺れてしまうようなグルーヴ感溢れるサウンドと独特のリリシズムが交わる VIGORMANの真髄ともいえるアルバムが完成。
現在ランキング
Neon
iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 64位現在プレイリストイン
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Spotify • The Sound of J-Rap Apple Music • 春の情景と - Spring Sound過去ランキング
Neon
iTunes Store • レゲエ トップソング • 台湾 • 2位 • 2024年3月16日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 13位 • 2024年4月4日 Apple Music • レゲエ トップソング • マカオ • 15位 • 2024年9月18日 Apple Music • レゲエ トップソング • 台湾 • 47位 • 2024年3月20日 Apple Music • レゲエ トップソング • スリランカ • 92位 • 2024年8月5日 Apple Music • レゲエ トップソング • シンガポール • 93位 • 2024年3月18日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 111位 • 2024年3月30日 Apple Music • レゲエ トップソング • 韓国 • 119位 • 2024年5月1日 Apple Music • レゲエ トップソング • ベトナム • 122位 • 2024年7月8日過去プレイリストイン
Neon
Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2024年3月29日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2024年4月6日 Apple Music • 最新ソング:J-Pop • 2024年3月29日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2024年3月26日アーティスト情報
VIGORMAN
一度聴くと忘れられない唯一無二の声と、新鮮かつ独特なメロディー、そして多彩な韻を織り交ぜた人々の心に突き刺さる歌詞を武器に活動する、1998年生まれ、大阪府出身のアーティスト。 15歳の頃から現場に通い、2018年には「大人が言う」 などが収録された1st Mini Album『DANK NOVA』をリリースし、全国のストリートを中心に話題を呼ぶ。その後同年にリリースされたシングル「Bad Lady」がTiktokでバズを起こし、ミュージックビデオの再生数は現在570万回、ストリーミング再生数は現在2,000万回越えのヒットを記録。 翌年2019年にはメジャーデビュー作となる、1st Album『SOLIPSISM』をリリース。東京と大阪で開催されたワンマンライブは両会場ともに即完売。 2020年には「ろくでなしの唄」などが収録されたEP、『ROKUDENASHI』をリリース。また同年、「変態紳士クラブ」の楽曲、「YOKAZE」が現在Youtube再生数7,800万越えの大ヒットを記録し、ミュージックステーションやCOUNT DOWN TV、The First Takeにも出演を果たす。 その後全国100箇所を超えるクラブやライブハウスでのツアーや、数々のフェスにゲスト出演し、翌年2021年には「変態紳士クラブ」での1st Album『ZURUMUKE』をリリース。2022年には数々の客演を迎えたソロ・コンセプトEP『Chemical Reaction』をリリースし、2023年3月には約4年ぶりとなるソロ・セカンドアルバム『FULL COURSE』がリリースされた。同年8月にはキャリア最大曲数となる20曲入りのデラックス版『SECRET FULL COURSE (Deluxe)』をリリース。そしてそのリリースから約半年という脅威のスピードで、2024年4月3日 サードアルバム『DANCE』のリリースを発表し、先行配信された『Neon feat. 唾奇, Awich, SAMI-T from Mighty Crown』が早くも話題を呼んでいる。 その他にも数々のシーンを牽引するアーティスト(唾奇、WILYWNKA、Mony Horse、JAGGLA、DJ RYOW、Kvi Baba、Shurkn Pap、Mion / etc)の作品に客演として参加し、ファンはもちろん関係者からも高い評価を得ながら、次世代を代表するアーティストとして確固たる地位を築いている。
VIGORMANの他のリリース
唾奇
Awich
SAMI-T
VIGORMAN