DANCEのジャケット写真

歌詞

Keep on Dancing (tofubeats Remix)

VIGORMAN

この身が滅びたって平気

でもただその時をWaitin'

しててもつまらないだから今を

踊り狂うように生きるよ

Yea, Just Keep on dancing

Just keep on dancing

Just keep on dancing

Just keep on dancing

Keep on dancing, Yea!

夜の街にLet's get it on

今夜もMake party now

秘密のZip lock

時は過ぎていくのさTick tak

現実を斜めから見た

手を振り返したまたねから今

理性を保つ切符を

捨てたらほらGlassにKiss

弱い酒はもう飲めないよ

血中にAlcoholを巡らせるんだよ

What you need?

満足も出来てないんだろ?

ならBrake lumpなんか消して

Tonight tonight

氷が溶けて薄くなる前に

飲み干す妖艶なJuice

今夜は無礼講

辺り見渡せどもうねぇなRule

I don't know what!?

I don't know what to do

前すらも見えていない

意識がSlowに朦朧

でも大丈夫さ

この身が滅びたって平気

でもただその時をWaitin'

しててもつまらないだから今を

踊り狂うように生きるよ

Yea, Just Keep on dancing

Just keep on dancing

Just keep on dancing

Just keep on dancing

Keep on dancing, Yea!

とろけるMelty high

求めるTell me why?

地下の奥底

記憶と理性は遠く放浪

I don't know what!?

Don't know what to do

灯は消えていない

ならStep踏んでDance again

もう踊り狂うだけ Yea yea yea!

1step to da 2step

1step to da 2step

1step 自由にStep

この身が滅びたって平気

でもただその時をWaitin'

しててもつまらないだから今を

踊り狂うように生きるよ

Yea, Just Keep on dancing

Just keep on dancing

Just keep on dancing

Just keep on dancing

Keep on dancing, Yea!

  • 作詞

    VIGORMAN

  • 作曲

    tofubeats

  • リミキサー

    tofubeats

DANCEのジャケット写真

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変態紳士クラブのメインボーカルも務めるVIGORMANがソロ・サードアルバム「DANCE」を発表。

先行配信され話題を呼んだ、 『Neon feat. 唾奇, Awich & SAMI-T from Mighty Crown (Fully Active Ver.)』や、『Werewolf』を含む全十曲を収録。
アルバムリリース前にも関わらずApple Musicレゲエチャートで一位を記録するなどリリースが待ち望まれていた。

前回のアルバムリリースから約半年という極めて短いスパンで制作された今作は、 楽曲の新鮮さをそのままに最新のVIGORMANを体感できる作品となっている。
客演アーティストにはAwich, 唾奇, SAMI-T from Mighty Crownに加え、「ろくでなしの唄 (Remix)」での共演も記憶に新しい、BRON-Kも参加。 プロデューサーにはNBA YoungboyやTygaなどのプロデュースも手掛けるロサンゼルス出身のプロデューサー、Peyote BeatsやYoung Coco名義でラッパーとしても活動する youngsavagecoco、初共演となるtofubeatsなどが参加し、VIGORMANの音楽に新たな風を吹かせる。
自然と体が揺れてしまうようなグルーヴ感溢れるサウンドと独特のリリシズムが交わる VIGORMANの真髄ともいえるアルバムが完成。

過去ランキング

Keep on Dancing

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 8位 • 2024年4月6日 Apple Music • レゲエ トップソング • マカオ • 40位 • 2024年4月9日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 102位 • 2024年4月6日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 152位 • 2024年4月10日

アーティスト情報

  • VIGORMAN

    一度聴くと忘れられない唯一無二の声と、新鮮かつ独特なメロディー、そして多彩な韻を織り交ぜた人々の心に突き刺さる歌詞を武器に活動する、1998年生まれ、大阪府出身のアーティスト。 15歳の頃から現場に通い、2018年には「大人が言う」 などが収録された1st Mini Album『DANK NOVA』をリリースし、全国のストリートを中心に話題を呼ぶ。その後同年にリリースされたシングル「Bad Lady」がTiktokでバズを起こし、ミュージックビデオの再生数は現在570万回、ストリーミング再生数は現在2,000万回越えのヒットを記録。 翌年2019年にはメジャーデビュー作となる、1st Album『SOLIPSISM』をリリース。東京と大阪で開催されたワンマンライブは両会場ともに即完売。 2020年には「ろくでなしの唄」などが収録されたEP、『ROKUDENASHI』をリリース。また同年、「変態紳士クラブ」の楽曲、「YOKAZE」が現在Youtube再生数7,800万越えの大ヒットを記録し、ミュージックステーションやCOUNT DOWN TV、The First Takeにも出演を果たす。 その後全国100箇所を超えるクラブやライブハウスでのツアーや、数々のフェスにゲスト出演し、翌年2021年には「変態紳士クラブ」での1st Album『ZURUMUKE』をリリース。2022年には数々の客演を迎えたソロ・コンセプトEP『Chemical Reaction』をリリースし、2023年3月には約4年ぶりとなるソロ・セカンドアルバム『FULL COURSE』がリリースされた。同年8月にはキャリア最大曲数となる20曲入りのデラックス版『SECRET FULL COURSE (Deluxe)』をリリース。そしてそのリリースから約半年という脅威のスピードで、2024年4月3日 サードアルバム『DANCE』のリリースを発表し、先行配信された『Neon feat. 唾奇, Awich, SAMI-T from Mighty Crown』が早くも話題を呼んでいる。 その他にも数々のシーンを牽引するアーティスト(唾奇、WILYWNKA、Mony Horse、JAGGLA、DJ RYOW、Kvi Baba、Shurkn Pap、Mion / etc)の作品に客演として参加し、ファンはもちろん関係者からも高い評価を得ながら、次世代を代表するアーティストとして確固たる地位を築いている。

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VIGORMAN

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