DANCEのジャケット写真

歌詞

Rock Climbing (feat. BRON-K)

VIGORMAN

Twerk for me

Without swerving or turning

Trust me (Mhm)

Good越えたMadなBooty

やっと溶けたHotなCrusing

でもPussy catはStupid

残像が残るほどGroovey

Splush tight punani

Soaking wet like tsunami

Bottom to the top

Rock climbing

Twerk for me

Splush tight punani

Bottom to the top

Rock climbing

Could it be for real or just a dream?

I don't wanna, I don't wanna know

Cause I know

Just call me guilty guy

I'm sorry, Kill me now

Only do that keep real life

I don't wanna gypsy girl anymore

Could you please let me know?

ホントに三年? 石の上にも

だって1日は24

Short of time, I'm just taking off

わだかまりの塊が溜まり

罠ハマり抜けれない高波

雨ざらしのまままた重なり

慌ただしくなるこの胸の高鳴り

(Let's go)

Twerk for me

Without swerving or turning

Trust me (Mhm)

Good越えたMadなBooty

やっと溶けたHotなCrusing

でもPussy catはStupid

残像が残るほどGroovey

Splush tight punani

Soaking wet like tsunami

Bottom to the top

Rock climbing

Twerk for me

Splush tight punani

Bottom to the top

Rock Climbing

クリスタルのような

にわか雨があがり

光が差して 虹がかかる

アスファルトが覆う

オレらのふるさとが

暁に染まり 我 君 想う

Twerk for me

踊るキミとオレは流れ星で

ミラーボールは沈まぬ月さ

Twerk for me

やりたいことやって楽しむだけ

おれらはよっぽどまともだぜ

クリスタルのような

にわか雨があがり

光が差して 虹がかかる

アスファルトが覆う

オレらのふるさとが

暁に染まる

Just another sky

Rock climbing life

Rock climbing life

この手にするまで

Bottom to the top

この声がとどくまで

Rock climbing life

Rock climbing life

Bottom to the top

泳ぎ続けるだけ

この息が止まるまで

  • 作詞

    VIGORMAN, BRON-K

  • 作曲

    COALA BEATS

  • プロデューサー

    COALA BEATS

DANCEのジャケット写真

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変態紳士クラブのメインボーカルも務めるVIGORMANがソロ・サードアルバム「DANCE」を発表。

先行配信され話題を呼んだ、 『Neon feat. 唾奇, Awich & SAMI-T from Mighty Crown (Fully Active Ver.)』や、『Werewolf』を含む全十曲を収録。
アルバムリリース前にも関わらずApple Musicレゲエチャートで一位を記録するなどリリースが待ち望まれていた。

前回のアルバムリリースから約半年という極めて短いスパンで制作された今作は、 楽曲の新鮮さをそのままに最新のVIGORMANを体感できる作品となっている。
客演アーティストにはAwich, 唾奇, SAMI-T from Mighty Crownに加え、「ろくでなしの唄 (Remix)」での共演も記憶に新しい、BRON-Kも参加。 プロデューサーにはNBA YoungboyやTygaなどのプロデュースも手掛けるロサンゼルス出身のプロデューサー、Peyote BeatsやYoung Coco名義でラッパーとしても活動する youngsavagecoco、初共演となるtofubeatsなどが参加し、VIGORMANの音楽に新たな風を吹かせる。
自然と体が揺れてしまうようなグルーヴ感溢れるサウンドと独特のリリシズムが交わる VIGORMANの真髄ともいえるアルバムが完成。

過去ランキング

Rock Climbing

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 19位 • 2024年4月8日 Apple Music • レゲエ トップソング • マカオ • 38位 • 2024年4月9日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 83位 • 2024年5月14日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 133位 • 2024年4月4日 Apple Music • レゲエ トップソング • 台湾 • 176位 • 2024年11月6日

アーティスト情報

  • VIGORMAN

    一度聴くと忘れられない唯一無二の声と、新鮮かつ独特なメロディー、そして多彩な韻を織り交ぜた人々の心に突き刺さる歌詞を武器に活動する、1998年生まれ、大阪府出身のアーティスト。 15歳の頃から現場に通い、2018年には「大人が言う」 などが収録された1st Mini Album『DANK NOVA』をリリースし、全国のストリートを中心に話題を呼ぶ。その後同年にリリースされたシングル「Bad Lady」がTiktokでバズを起こし、ミュージックビデオの再生数は現在570万回、ストリーミング再生数は現在2,000万回越えのヒットを記録。 翌年2019年にはメジャーデビュー作となる、1st Album『SOLIPSISM』をリリース。東京と大阪で開催されたワンマンライブは両会場ともに即完売。 2020年には「ろくでなしの唄」などが収録されたEP、『ROKUDENASHI』をリリース。また同年、「変態紳士クラブ」の楽曲、「YOKAZE」が現在Youtube再生数7,800万越えの大ヒットを記録し、ミュージックステーションやCOUNT DOWN TV、The First Takeにも出演を果たす。 その後全国100箇所を超えるクラブやライブハウスでのツアーや、数々のフェスにゲスト出演し、翌年2021年には「変態紳士クラブ」での1st Album『ZURUMUKE』をリリース。2022年には数々の客演を迎えたソロ・コンセプトEP『Chemical Reaction』をリリースし、2023年3月には約4年ぶりとなるソロ・セカンドアルバム『FULL COURSE』がリリースされた。同年8月にはキャリア最大曲数となる20曲入りのデラックス版『SECRET FULL COURSE (Deluxe)』をリリース。そしてそのリリースから約半年という脅威のスピードで、2024年4月3日 サードアルバム『DANCE』のリリースを発表し、先行配信された『Neon feat. 唾奇, Awich, SAMI-T from Mighty Crown』が早くも話題を呼んでいる。 その他にも数々のシーンを牽引するアーティスト(唾奇、WILYWNKA、Mony Horse、JAGGLA、DJ RYOW、Kvi Baba、Shurkn Pap、Mion / etc)の作品に客演として参加し、ファンはもちろん関係者からも高い評価を得ながら、次世代を代表するアーティストとして確固たる地位を築いている。

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    VIGORMANの他のリリース
  • BRON-K

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