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歌詞

DANCE

VIGORMAN

人に夢を足すと

儚いって読むけど

この美しく汚れた星が

まわる限りそいつは続くのさ

どこかで夕陽が沈む頃

どこかで太陽が昇り

周り回り廻る輪廻のうねり

瞬きを繰り返す

夢中で踊り続けて

疲れたんだろ?

輝きを競う星より月になりたいのに

宇宙では踊れない

無重力のせいかも?

今だけは 狂うほど

体よりもその心を躍らせたいだけ

人に言葉を足すと

信じるって読むけど

ただ美しいままじゃ居られない

誰もが間違いの上に成り立ってる

形がないもの欲しさに

形求めると何かを失う

周り回り廻る輪廻と踊る

瞬きする間もなく

夢中で踊り続けて

疲れたんだろ?

輝きを競う星より月になりたいのに

宇宙では踊れない

無重力のせいかも?

今だけは 狂うほど

体よりもその心を躍らせたいだけ

その心を躍らせたいだけ

笑いたいのになぜか笑えない

泣きたい時なぜか涙出ない

嘆きは彼方 遠くに飛ばしたら

貴方を想う ただ想う

夢中で踊り続けて

疲れたんだろ?

輝きを競う星より月になりたいのに

宇宙では踊れない

無重力のせいかも?

今だけは 狂うほど

体よりもその心を躍らせたいだけ

体も心もおどらせたいだけ

体も心もおどらせたいだけ

Dance with me

Dance with me

もうすぐサヨナラ

でもSee youの後はLater

愛と踊り続けた日よPlay back

  • 作詞

    VIGORMAN

  • 作曲

    GeG

  • プロデューサー

    GeG

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変態紳士クラブのメインボーカルも務めるVIGORMANがソロ・サードアルバム「DANCE」を発表。

先行配信され話題を呼んだ、 『Neon feat. 唾奇, Awich & SAMI-T from Mighty Crown (Fully Active Ver.)』や、『Werewolf』を含む全十曲を収録。
アルバムリリース前にも関わらずApple Musicレゲエチャートで一位を記録するなどリリースが待ち望まれていた。

前回のアルバムリリースから約半年という極めて短いスパンで制作された今作は、 楽曲の新鮮さをそのままに最新のVIGORMANを体感できる作品となっている。
客演アーティストにはAwich, 唾奇, SAMI-T from Mighty Crownに加え、「ろくでなしの唄 (Remix)」での共演も記憶に新しい、BRON-Kも参加。 プロデューサーにはNBA YoungboyやTygaなどのプロデュースも手掛けるロサンゼルス出身のプロデューサー、Peyote BeatsやYoung Coco名義でラッパーとしても活動する youngsavagecoco、初共演となるtofubeatsなどが参加し、VIGORMANの音楽に新たな風を吹かせる。
自然と体が揺れてしまうようなグルーヴ感溢れるサウンドと独特のリリシズムが交わる VIGORMANの真髄ともいえるアルバムが完成。

過去ランキング

DANCE

Apple Music • レゲエ トップソング • マカオ • 2位 • 2024年4月10日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 4位 • 2024年4月10日 Apple Music • レゲエ トップソング • 台湾 • 7位 • 2024年4月9日 iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 11位 • 2024年4月4日 Apple Music • レゲエ トップソング • 中国 • 14位 • 2024年4月11日 Apple Music • レゲエ トップソング • 韓国 • 15位 • 2024年4月11日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 19位 • 2024年4月8日 Apple Music • レゲエ トップソング • シンガポール • 20位 • 2024年4月7日 Apple Music • レゲエ トップソング • ベトナム • 56位 • 2024年5月27日 Apple Music • レゲエ トップソング • エストニア • 124位 • 2024年4月11日 Apple Music • レゲエ トップソング • マレーシア • 149位 • 2024年4月8日 Apple Music • レゲエ トップソング • タイ • 159位 • 2024年4月8日

過去プレイリストイン

DANCE

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年4月3日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2024年4月16日 Apple Music • 最新ソング:J-Pop • 2024年4月5日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2024年4月5日

アーティスト情報

  • VIGORMAN

    一度聴くと忘れられない唯一無二の声と、新鮮かつ独特なメロディー、そして多彩な韻を織り交ぜた人々の心に突き刺さる歌詞を武器に活動する、1998年生まれ、大阪府出身のアーティスト。 15歳の頃から現場に通い、2018年には「大人が言う」 などが収録された1st Mini Album『DANK NOVA』をリリースし、全国のストリートを中心に話題を呼ぶ。その後同年にリリースされたシングル「Bad Lady」がTiktokでバズを起こし、ミュージックビデオの再生数は現在570万回、ストリーミング再生数は現在2,000万回越えのヒットを記録。 翌年2019年にはメジャーデビュー作となる、1st Album『SOLIPSISM』をリリース。東京と大阪で開催されたワンマンライブは両会場ともに即完売。 2020年には「ろくでなしの唄」などが収録されたEP、『ROKUDENASHI』をリリース。また同年、「変態紳士クラブ」の楽曲、「YOKAZE」が現在Youtube再生数7,800万越えの大ヒットを記録し、ミュージックステーションやCOUNT DOWN TV、The First Takeにも出演を果たす。 その後全国100箇所を超えるクラブやライブハウスでのツアーや、数々のフェスにゲスト出演し、翌年2021年には「変態紳士クラブ」での1st Album『ZURUMUKE』をリリース。2022年には数々の客演を迎えたソロ・コンセプトEP『Chemical Reaction』をリリースし、2023年3月には約4年ぶりとなるソロ・セカンドアルバム『FULL COURSE』がリリースされた。同年8月にはキャリア最大曲数となる20曲入りのデラックス版『SECRET FULL COURSE (Deluxe)』をリリース。そしてそのリリースから約半年という脅威のスピードで、2024年4月3日 サードアルバム『DANCE』のリリースを発表し、先行配信された『Neon feat. 唾奇, Awich, SAMI-T from Mighty Crown』が早くも話題を呼んでいる。 その他にも数々のシーンを牽引するアーティスト(唾奇、WILYWNKA、Mony Horse、JAGGLA、DJ RYOW、Kvi Baba、Shurkn Pap、Mion / etc)の作品に客演として参加し、ファンはもちろん関係者からも高い評価を得ながら、次世代を代表するアーティストとして確固たる地位を築いている。

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VIGORMAN

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