

窓の外で 夜のあまりが まだ揺れて
深いため息 かかとに落ちる
独り言のように 強がっていた
さびた心で 朝を待つ
ポケットの底 くしゃくしゃのメモ
小さな字で 「だいじょうぶ」とある
声にしないで 唇でなぞる
それだけで ちょっと 息をする
きっと だいじょうぶの合図
光が まぶたの裏に灯る
いち に 踏み出すたび
体が 明日の方へ 軽くなる
怖くても それでいい
僕は 僕の速さで 行けばいい
街のざわめきに 紛れていた
誰も知らない 涙を隠す
でも すれ違う人の 優しさが
風みたいに 背中を押す
汚れたスニーカー 結び直す
確かめるたび 怖さがほどける
できないは まだの合図
曲がり角 明日の匂い
ゆっくり吸って ゆっくり吐いて
しんとした夜に 耳をすます
「助けて」を やっと許して
小さい僕を 抱き直す
きっと だいじょうぶの合図
朝が 白いページを開く
いち に いち に と
途切れたリズムが また始まる
間違いも 傷跡も
僕のまま 美しい道になる
だいじょうぶ ひとことだけで
ここから 何度でも 始められる
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

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"Daijobu" no aizu
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
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