Wake up, and stand up
PCつけて光ってるDisplay
Discordかける相手は
相も変わらずいつものmy friend
ドロップシップから降り立つ激戦区
俺らがチャンピオンになる出来レース
シールド探さず敵から奪ってく
替えのないmatch only 1 take
手に握るガンはR-99にPK
銃声聞こえたらすぐに行くぜ
誰が来たって容赦なんてなしで
漁夫して稼ぐ髑髏と痛みを
虚空で背中を消し去るレイス
ガスの海で敵沈めるコースティック
霧に溶けて敵を倒すバンガロール
どんな場所も占めてくパスファインダー
そびえる壁の巨兵ジブラルタル
どこにいても見透かすブラットハウンド
隅から隅 逃さないクリプト
雷の壁が吸い付けるワットソン
撃たれても蘇るレヴナント
地獄の果てでも追いかけるオクタン
幻術かけ惑わせるミラージュ
仲間の傷を癒すライフライン
誰が目の前に来ても
俺らには 俺らなりの 勝ち方がある
Yeah
どんな強い敵が来ても
俺らには 俺らなりの友情があるから
初めは誰だって上手いわけがないから
何度もお互いに足を引っ張り戦った
倒れるたびまた罪悪感が募っていく
置いていかれる気がしていた
Ah そんな自分が嫌だった
でもいつでも仲間がいてくれたから
いつもジップラインを届けてくれた
倒れた時は煙,ガス,ワープで起き上がらせてくれた君がいた
負ける時だって 勝てる時だって辛い時すらいつも三人で
初動落ちしてもまたやり直せる
僕らの人生は一度だけじゃない
煽られて負けてムカついた日も
修羅場を超えて勝ち誇った日も
おかしなバグで笑い合った日も
カバーの遅さで喧嘩してた日も
まだ言い尽くせない思い出たち
これから先もきっと増えるだろう
今日くらい金盾は譲るから
これから先も背中は任せたぜ
誰が目の前に来ても
俺らには 俺らなりの勝ち方がある
Yeah
どんな強い敵が来ても
俺らには俺らなりの友情があるから
- 作詞
堂村璃羽
- 作曲
堂村璃羽
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アーティスト情報
堂村璃羽
兵庫県淡路島出身、1998年1月12日生まれのシンガー堂村璃羽。 18歳の時に大学へ通いながら ツイキャスやYoutubeを通して 歌ってみたを投稿し歌い手として 活動を始める。 元々、ラップミュージックが好きで日々、耳にする音楽がHIPHOPだったことから、 歌い手としての活動から、 オリジナル音源制作への活動へと 路線変更し、大学を2年の冬、 中退し、関西から上京を決意。 現在は事務所RERAISEに所属し Youtubeを発信拠点として、 主に、大阪・東京でライブ活動に専念している。
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