BIS4 Front Cover

Lyric

God Never Sleep

SALU

外ではまた取り合うマウント

娘は買えないものカウント

この世界はディズニーランド

今回こそちゃんと学ばないと

玄関の前立ってるキャスト

最低な思いをありがとう

休みこそリリック書こう

この瞬間超えてく過去

記憶辿ると育ててくれた義理のママ

今なにしてるのかな?

きっと大変で辛かったはず

癇癪とガンジャの匂いと

今更溢れてくる感謝

俺あの子の義理のパパ

今笑って彼氏の話を聞く夜中

前は夜中も昼間もママを怒鳴った

どんなに謝っても許されないのに

同じこと同じタイミングで思う程家族

愛してるって言ってくれる

どんなに返しても返しきれないくらい

不甲斐ない伝えたいありがとう

もちろんI didn't do that on purpose

大人の都合関係ない今I can do this on purpose

逆の立場味わうとわかる

間違ったら交わる線と線が

気づけたらいいガイダンスと

Be nice everytime

Be nice everytime, everytime

God never sleep so be nice

Everytime, everytime

Just be nice everytime

God never sleep so be nice

Be nice everytime

Be nice everytime, everytime

God never sleep so be nice

Everytime, everytime

Be nice everytime

God never sleep so be nice

ライブを3回やったらその分もらったインボイスVVSに

換える前に向き合う俺が生み出したあの子のPTSD

あんだけ憎んだはずの親父と同じ

運転怖いし知らない人にも怒鳴り散らしFamilyより忙しいビジネスに

帰ってこないしドラッグとかもやりたい放題

外面いいけど近づかない方がいい

「あなたは変わらなかった私がこんなに

愛してもこっちに来ないで

寝てる隙に殺したいそんな風に思う私が怖い」

あの頃日本語ラップのヘッズ

新人の俺に優しかったY's, SIMON, NORIKIYO, PES

Mummy-D, D.O, AK-69, ANARCHY

先輩たち俺たち以上に大変だったって話

その分新人の子達に優しく出来ない訳がない

恵まれてんのにやんないなんて罰当たり

もらったこと以上にやっていたい

でも正解なんてひとつもないから毎日

精一杯やってくそれ以外に道はない

Be nice everytime

Be nice everytime, everytime

God never sleep so be nice

Everytime, everytime

Just be nice everytime

God never sleep so be nice

Be nice everytime

Be nice everytime, everytime

God never sleep so be nice

Everytime, everytime

Be nice everytime

God never sleep so be nice

  • Lyricist

    SALU

  • Composer

    SALU, Alnonthewave

  • Producer

    Alnonthewave

  • Rap

    SALU

BIS4 Front Cover

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Artist Profile

  • SALU

    2012年の衝撃のデビュー以降、数々の名曲を生み出し続けてきた彼を、国内のHiphopリスナーで知らない者はいない。 ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーションアルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどころか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。 2017年にリリースした4枚目のアルバム“INDIGO”からのシングル”Life Style feat.漢,D.O” に加え、たった一曲で不動の地位を獲得したJP THE WAVY”Cho Wavy De Gomenne”のRemixへの参加等、 2017年は彼の年であったと言っても過言ではない。 また、彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、木梨憲武、尾崎裕哉、若旦那、また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに支持され、作詞の依頼も絶えない。 2018年7月には、KOMA DOGG(LDH MUSIC)への電撃移籍を発表し、2019年12月には、5枚目となるアルバム”GIFTED”をリリース。ジャケット写真に、幼少期の写真を使用し、彼自身の生い立ちやバックグラウンドを明かす作品となり、大きな話題となった。 2020年には、Good Vibes Only (feat. JP THE WAVY & EXILE SHOKICHI)がBillboard JAPAN TikTok週間楽曲ランキングに4週連続でTOP10にランクインし、総再生回数は4億回を超え、2021年現在はFirst Datesの動画投稿が急増している。 更なる注目を集めているSALUだか、アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。

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