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大切な人への気持ちを正々堂々と伝える勇気を、力強くメロディアスでギタードリヴンなロックナンバーで歌い上げた意欲作。硬質なドラムサウンドと教会で鳴り響くようなギターが描く空間的サウンドに、人生で出会うべくして巡り会う大切な存在への"好き"の言葉が、しっかりと刻まれている。対象は恋人から家族、友人と多岐に渡るが、等しく送り届けられる思いは一つ。性別や属性に囚われることなく、好きだと語りかけることの重要性が力強く説かれている。歌詞からは、大切な人に気持ちを伝えることへの緊張と勇気も感じ取れ、聴く者に強い共感を呼ぶはずだ。メロディアスでギタードリヴンなトラックに乗るWataruの歌声は、荘厳なリバーブを帯びながら前へと突き進み、まるで讃歌のように鳴り響く。そこには好きな人へまっすぐ伝えたい、溢れる想いが籠っている。
Napeは、ガレージロック、R&B、ディスコといった多様なルーツを、日本語を巧みに操りながら独自の歌謡へと昇華する、次世代のアンセムを生み出すロックバンド。ソリッドなロックサウンドに洗練されたタイトなグルーヴ、WATARU(Vo. Dr.)の独特な声とボーカルラインが融合し、「ありそうでない、今推せる」唯一無二の音像を築いている。ファッション面でもニューロマンティック的なスタイリッシュさを徹底し、音と視覚の両面で強烈な存在感を放つ。 その真髄はライブにこそ表れる。骨太なギターロックサウンドでフロアを踊らせ、楽曲ごとに音源を超えるアレンジ、コールアンドレスポンス、随所に織り交ぜるサプライズで、常に予定調和を打ち破る。一方で"Sentiments"のようなメロウなバラードではオーディエンスの感情を深く揺さぶる説得力も併せ持ち、ハードコアな痛快さから感動的な瞬間まで、スケール感のあるライブを披露し続けている。 初見すら一瞬で引き込み、観客を巻き込み、強烈な印象を残すライブバンドとして、そのグルーヴと熱量は、あらゆる空間を自分たちのフィールドへと変えていく。