子猫のジャケット写真

歌詞

子猫

Ethereal Innocence

黄昏 消えてゆく人の波 追う気力も無く

けだるい日々過ごしてる ぼくは 虚しさも忘れ

過ぎてゆく時間の波 飲み込まれても

その事にさえも気付かずに

迷子の子猫を見つけて思う ぼくもこんなかな

でもね 泣いてるこの子の方が ぼくよりも強いね

またいつか この子に会えたなら その時は一緒に

泣けるような ぼくでありたいな

指切りしよう

寂しさ紛らわす人の群れ ここに居場所求め

ふとした瞬間思い出す あの日 青すぎた空

過ごしてきた時間の色 忘れかけても

その事に気付かないふりして

迷子の子猫を見つけて思う ぼくもこんなかな

でもね 泣いてるこの子の方が ぼくよりも強いね

またいつか この子に会えたなら その時は一緒に

泣けるような ぼくでありたいな

指切りしよう

土砂降りの中 聞こえてきたきみの

声はあの日の ぼくにも届きそうで

迷子の子猫を見つけて思う ぼくもこんなかな

でもね 泣いてるこの子の方が ぼくよりも強いね

またいつか この子に会えたなら その時は一緒に

泣けるような ぼくでありたいな

指切りしよう

  • 作詞者

    角田勝年

  • 作曲者

    角田勝年

  • ミキシングエンジニア

    角田勝年

  • マスタリングエンジニア

    角田勝年

  • ギター

    角田勝年

  • ベースギター

    角田勝年

  • ソングライター

    角田勝年

子猫のジャケット写真

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