極東インダストリアルのジャケット写真

落ちていくことで

何か見つかると

思ってた

明日までの距離が

遠退いていく

気がして

使い切って

持ち寄って

仕舞い込んで

また取り出して

信じていたのは

あの日見たかった

ものだけ

どうしても今は

手に入らない

気がして

使い切って

持ち寄って

仕舞い込んで

また取り出して

何度も言い聞かせ

疎まれている

訳じゃない

ただ特別じゃ

なかっただけ

ただ特別じゃ

使い切って

失った気がして

また探して

今はこれだけ

わかったよ

本当の意味を

  • 作詞

    カタオカシュンスケ

  • 作曲

    カタオカシュンスケ

極東インダストリアルのジャケット写真

カタオカシュンスケ の“Kindness”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Kindness

    カタオカシュンスケ

  • 2

    Teenage

    カタオカシュンスケ

  • 3

    Discommunication (feat. ふるのじゅん)

    カタオカシュンスケ

  • 4

    Artifact

    カタオカシュンスケ

  • 5

    Continued

    カタオカシュンスケ, 彩〜Aya〜

  • 6

    It Happens

    カタオカシュンスケ

  • 7

    Temper, Temper

    カタオカシュンスケ

  • 8

    Iwase Beach

    カタオカシュンスケ

  • 9

    Identify

    カタオカシュンスケ

  • 10

    Itte

    カタオカシュンスケ

カタオカシュンスケ2nd フルアルバム"極東インダストリアル"。
前作から大幅にエレクトロポップに舵を取った一作。ドラムンベースを中心としたベースミュージックに日本語の歌詞が乗る音楽性はm-flo,AA=等の日本国内アーティストからの影響を多分に受けている。加えてSub Forcus,Rudimentalといった海外ベースミュージックの音楽性を吸収し、唯一無二のJapanese Electro Popが誕生。トラック3.Discommunicationでは富山のギターロックバンド"the cells"の"ふるのじゅん"を、トラック5.Continuedでは東京で活動するシンガー"彩〜Aya〜"をゲストに迎え、終始バラエティに富んだアルバムとなっている。

アーティスト情報

  • カタオカシュンスケ

    富山県出身、ドラムンベースを中心としたベースミュージックと日本語ロックとのクロスオーバーを基調とするサウンドで活動するプロデューサー。 the ANNA、BABYHOLLYWOODにてギターリスト、コンポーザーとして活動後、拠点を神奈川県横浜市へと移し、Rapunzel's Walking Dayのリードギターリスト、コンポーザーとして活動。 2018年12月 自身のソングライティングに集中するため、Rapunzel's Walking Day脱退と同時にソロ活動開始。 4thシングル"聞こえてる" が、iTunes Store (日本) の "ダンス トップソング" でデイリー76位を記録 (2021年10月23日) 2023年5月 自主企画"We're alone vol.1"開催。 2024年7月 自主企画"We're alone vol.2"(完売公演)開催。 2024年8月 自主企画"PLUR CLASS"(完売公演)開催。

    アーティストページへ


    カタオカシュンスケの他のリリース

どろんこファクトリー

"