この世界で鳴らすことのできなかった音たちに捧ぐ。のジャケット写真

歌詞

15時57分

TOKYO CHILL LAB

ふとした影が、

胸の奥でざわめく

夜誰かの声の残響が、

静かな水面に小石を落とすみたい

波紋だけが広がって、

理由もなく心が軋む

あの時は笑って通り過ぎた言葉たち

いまになって

棘みたいに形を変えて

触れた指先が少し痛む

揺れる、揺れる

触れられない境界線がきしむたび

I breathe in, breathe out

嵐じゃない、ただの微かなノイズ

夢へ向かう足音を、

軽く踏んだ誰かの影

あの頃は気に留めなかったのに

今になって胸のポケットで

カサ、と音を立てる

Maybe it’s just the moon

Or the silent tide beneath my skin

理由のないざわめきが

秘密みたいに膨らんでいく

揺れる、揺れる

閉ざした扉の隙間から

古い風が忍び込む

I breathe in, let it fade

夜の底でそっと手放すように

My quiet anger melts into dawn

  • 作詞者

    TOKYO CHILL LAB

  • 作曲者

    TOKYO CHILL LAB

  • プロデューサー

    TOKYO CHILL LAB

  • 共同プロデューサー

    Keisuke.T

  • ボーカル

    TOKYO CHILL LAB

  • プログラミング

    TOKYO CHILL LAB

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