まだ一筋の淀みのジャケット写真

歌詞

夏の飾り

sickout

外灯の閑散期

知らぬ街の交差点

三角形がいやに眩しい

暮れのこと

待望の再会に

いらぬ味の導火線

退廃的な縁に渡す

糸の端

たった数秒間の夜の花

きっと何回だって間違える

滲む目蓋、束になる前髪も

季節のせいにして故意に溺れよう

温く晴れた夜に溶かして

開口の繁忙期

手繰れば継ぎ接ぎに塗れていた

感情的になればと気づいた

後の祭り

たった数年間の道の花

きっと何回だって思い出す

縮む枕、泡になる黄金色

軌跡のせいにして酔いに凭れよう

煙草もアルコールも全部

少しでもそばにいられるように

なんて、真似して交わす誓いも

無くたって永遠にいようと言えたなら

またアンコールを吐いて

不覚にも同じになれるようにしていた

愛がなんだと嘆く前に

僕ってなんだろう

君ってなんだろう

僕らってなんだ

大人になる少し前に思い出す

大人になれなくて言った「さよなら」

傲り過信は捨てずに隅に置いて

大人になりたくて知った「さよなら」

たった数秒間の夜の花

きっと何回だって間違える

滲む目蓋、束になる前髪も

季節のせいにして故意に溺れよう

温く晴れた夜に溶かして

  • 作詞者

    おちか

  • 作曲者

    おちか

  • レコーディングエンジニア

    YOSHIDA SOUND LAB., 若杉 厚介

  • ミキシングエンジニア

    YOSHIDA SOUND LAB., 若杉 厚介

  • マスタリングエンジニア

    YOSHIDA SOUND LAB., 若杉 厚介

  • ギター

    おちか, コータロー

  • ベースギター

    かねそ

  • ドラム

    うじなわ

  • ボーカル

    おちか

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