

歌詞
BULL PRIDE
Jo junior, BayBullBeats
立ち上がり浴びる歓声
Stage上がり上がるvoltage
ここ横浜海の上から
狼煙上げ勝ち星の大雨
Far away
足枷取っ払って
Game進めていく
Yeah yeah
目指すはTo the top
負けられない
背負ってる気持ち
魂込める
潮風吹く港
汽笛鳴らして行こう
痛いほど味わった
鏡の自分を睨んだ
敵は己自分次第だってな
だったらやるしかねぇってな
BOY!幼き頃の自分に
言いたい俺なら大丈夫
抑えきれない興奮
でも狙ってる先
ど真ん中勝負
夢かなって終わり
そんなんじゃ意味がない
次は夢みせる番
積み上げる還付
なきまでの勝利
まだまだこんなもんじゃダメ
火を吹くまで加速
Speed meter
壊れるほどのノビ
他の誰にも止めれない
Far away
足枷取っ払って
Game進めていく
Yeah yeah
目指すはTo the top
負けられない
背負ってる気持ち
魂込める
潮風吹く港
汽笛鳴らして行こう
- 作詞者
Jo junior
- 作曲者
BayBullBeats
- プロデューサー
BayBullBeats
- 共同プロデューサー
Kaross
- ラップ
Jo junior
- その他の楽器
BayBullBeats

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BULL PRIDE
Jo junior, BayBullBeats
- ⚫︎
BULL PRIDE
Jo junior, BayBullBeats
本作「BULL PRIDE」は、Jo juniorと横浜DeNAベイスターズ・石田投手による、実に特別なコラボレーションから生まれた楽曲である。
二人の出会いは中学時代。同じボーイズリーグの野球チームに所属し、共に汗を流した仲間だった。やがてそれぞれが別の道を歩み始め、Jo juniorは音楽の世界へ、石田はプロ野球選手としての道を邁進。
そんな二人が再び交差したのは、「登場曲で一緒に作品を作ろう」という一言だった。
石田の希望とイメージをもとに、Jo juniorが制作を担当。緻密に構成されたドラマティックなトラックに、闘志と仲間への想いを込めたリリックが重なる。まさに、マウンドへと向かう石田投手の背中を押すような一曲に仕上がった。
Produced by Bay Bull
Lyrics by Jo junior
Recorded Mixed & Mastered by Kay
Jacket Art: culturebytokio
Special Thanks: Yutaro Ishida
アーティスト情報
Jo junior
横浜市出身の23歳。 幼き頃から家庭では日常的に音楽が流れていて馴染みはあったが、ある日遊びに行ったイベントで小学校の同級生がライブしてる姿に衝撃を受け、 2022年SoundCloudにて楽曲をアップすることで 本格的にキャリアをスタートさせた。 生まれ持ったスター性でポテンシャルを発揮し続ける“Jo Junior”は 今後シーンにおいての活躍は間違いないとされる期待のNew Comerである。
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