幻想のジャケット写真

歌詞

幻想

syogo

地平線の端から端が

淡いグラデーションで彩られて

やけに胸がざわつく

行き交う人たちの雑音が

思考を止めようとするから

イヤフォンで栓をして

好きな曲に身を委ねる

ふと見上げた空に儚げな

ただ一つの星

街の灯りで隠れそうでも

ずっと過去から旅してたどり着いた

藍色の星

今夜はどこで微笑むのかな

Ah 幻想の世界へ

電話の通知音が時を止めた

曖昧なレスで迷い込んでく

消えないこのざわつきが

癒えない物語を

作り上げて 終わりの見えないまま

ふと見上げた空に儚げな

ただ一つの星

街の灯りで隠れそうでも

ずっと過去から旅してたどり着いた

藍色の星

今夜はどこで微笑むのかな

Ah 幻想の世界へ

ふと見上げた空に輝いた

ただ一つの星

胸のざわつきが

いつの間にか消えた

  • 作詞

    syogo

  • 作曲

    syogo

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    幻想

    syogo

日常の中でふと感じた事をそのまま描いた楽曲です。

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