白い吐息のジャケット写真

歌詞

白い吐息

Tucci Rain

白い息が フードに絡んで

発車のベルが 遠ざかってく

ベンチに残る 私の影だけ

冷たい時刻表 見つめている

言葉はもう 探さなくていい

バスは静かに 角を曲がる

さよならの形を 知らないまま

吐息のように 溶けてゆく日々

それでも朝は ここまで来てる

凍えた頬に そっと残る

あなたのぬくもり 連れて歩いてく

路線図には 何も言わずに

今日という日が 薄れて消える

あなたの声を 片耳に残し

発車の音に 耳を澄ませる

忘れたいのに 抱きしめていたい

矛盾だらけの 心が痛いの

震える肩に 言い聞かせる私は

迷っているのか 諦めているのか

答えはきっと まだ出さなくていい

バスは静かに 角を曲がる

さよならの形を 知らないまま

吐息のように 溶けてゆく日々

それでも 朝はここまで来てる

凍えた頬に そっと残る

あなたのぬくもり 連れて歩いてく

白い息が 空に還る

あなたのぬくもりだけ 連れて歩いてく

  • 作詞者

    Tucci Rain

  • 作曲者

    Tucci Rain

  • プロデューサー

    Tucci Rain

  • グラフィックデザイン

    Tucci Rain

  • ソングライター

    Tucci Rain

  • プログラミング

    Tucci Rain

白い吐息のジャケット写真

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    白い吐息

    Tucci Rain

Tucci Rainによる11作目のオリジナル楽曲。冬の朝のバス停を舞台に、愛する人を見送った後に残される女性の心情を描いています。白い吐息が空に還るように、想い出も時間の中に薄れていく。忘れたいのに抱きしめていたい、そんな矛盾を抱えながらも、彼女は静かに一歩を踏み出そうとしています。冬の冷たさの中に残る、温もりと女性の静かな強さを描いた一曲です。

アーティスト情報

Tucci Rain Records

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