秋 ~爽籟~のジャケット写真

歌詞

坂道

坂上太一

坂道が染まっていく

遠ざかる街の灯り

目の前に伸びゆく

影法師ひとつ

てっぷんからの景色が観たくて

登り始めたのだろうか

理由さえも曖昧だけど

この道は続いていく

立ち止まれば静寂は星の声を運んでくる

立ち止まり振り返ると

いくつもの街の灯り

その一つ一つに人生があるんだろう

誰かを待ちわびた光が

そっと灯り続ける

あの日の分かれ道を

決めたのは誰でもない

自分の道は自分でしか歩けないのだから

吹き荒ぶ冷たい風にさらされても

いま胸を張って空を仰ぐ

泣きじゃくったそのときも

この道は続いていた

何も言わずそこにいて

その背に負われて

もう何もこわくない

そのまんまの自分抱えて

何度だって歩き出せる

この道は続いていく

  • 作詞者

    坂上太一

  • 作曲者

    坂上太一

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アーティスト情報

  • 坂上太一

    Guitarist / Composer / Storyteller / Film Director 幼少期よりクラシックピアノを学び、音楽の基礎を身につける。14歳でギターと出会い、3ヶ月後には路上ライブを開始。その際に出会ったホームレスの男性から学んだブルースの精神は、現在の音楽表現の原点となっている。20歳のとき、日本を徒歩で一周。自然のリズムと共に歩いた日々は、現在の創作活動の根幹に息づいている。 音楽以外の経験として、20代で介護施設の施設長に就任。音楽活動を一時休止し、人の生と死の物語に深く向き合う時間を過ごした。 2018年、音楽活動を本格的に再開。名古屋 CLUB QUATTRO(ソールドアウト)やダイアモンドホールでのワンマンライブをはじめ、精力的にライブ活動を展開。 2023年、総合プロデュースに保本真吾氏を迎え、国内外の著名アーティストと共演。ロンドンではKenji Suzuki(Simply Red)、Gota Yashiki、Roman Roth(Simply Red)らと制作。国内ではSusumu Nishikawa、FIRE、Yuya Ishii、MIZらと共演。同年、インストゥルメンタルEP『SAMURAI GUITARIST』をリリース。東京でのワンマンライブをソールドアウトさせ、ロンドンおよびリトアニアでのライブ・フェス出演を果たす。 2024年、アーティスト名を国頭太一(Kunigami Taichi)に改名。新月に音楽アルバム、満月に短編映画を発表する独自の制作リズム「新月満月プロジェクト」を始動。 2025年、ヨーロッパ13ヵ国・2万組が参加するヨーロッパ最大級の音楽コンテストにて、ギタリスト部門優勝。同年より、音楽・物語・AIを融合させた総合アートシリーズ『Map of Time』を展開。本作はヨーロッパおよびアメリカの国際映画祭にて受賞・ノミネート・公式セレクションに選出。 [Award Winner] Best Hollywood Day Short Film Festival 2025 (USA) [Award Winner] Independent Shorts Awards (USA) [Award Winner] Five Continents International Film Festival (Venezuela) [Honorable Mention] Berlin Kiez Film Festival (Germany) [Honorable Mention] RED Movie Awards (France) ギター、声、OP-1、自然音を重ねた"ひとりオーケストラ"の表現を通して、国頭太一は常に「一人の人生に寄り添う」作品を紡ぎ続けている。

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