※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
Never say Goodbye – Hyuuna
Hyuunaのファーストシングル「Never say Goodbye」は、亡くなった親友への深い想いを綴った、切なくも温かいR&Bソウルバラード。
東京・六本木を舞台に描かれるこの楽曲は、4年前のコロナ禍で最愛の友人を失ったHyuunaが、その時の心境を率直に歌い上げたものです。大切な人を失ったとき、立ち直れずにいるとき、心の支えが欲しい夜に寄り添ってくれる1曲。
なぜこの曲をファーストシングルに選んだのか。それは、亡き友が生前、誰よりもHyuunaの夢を信じ、応援してくれていた存在だったから。彼女の想いを音楽に乗せて、今、空へと届けます。
心にぽっかり空いた穴に、そっと寄り添うようなラブソングをあなたへ。
大阪府出身、R&BソウルシンガーソングライターのHyuuna。 幼い頃から両親の影響で音楽に親しみ、言葉にできない感情を歌で表現するようになる。中学生の頃には、まるで日記を書くように自然と作詞を始めていた。 人前で歌うようになったきっかけは、身近な人の死と向き合ったこと。 誰にも言えなかった思いを音楽に込めることで、自分自身を保ってきた。 ファーストシングル「Never Say Goodbye」は、コロナ禍で亡くなった親友への想いを綴った一曲。 彼女の存在があったからこそ、今の自分がある。 そんな気持ちから音楽活動を始めた。 Hyuunaの音楽は、傷ついた心にそっと寄り添い、「一人じゃない」と優しく語りかけてくれる。 “どんな悲しみも、音にすれば誰かとつながれる。” そんな信念のもと、言葉よりも深く届く歌を、これからも届けていく。