※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
「Dear, Beautiful Sabrina」は、1954年公開のオードリー・ヘップバーン主演映画 サブリナ に登場する印象的なセリフ、
「人生はリムジンのようなもの。みんなで一緒に乗っているけれど、自分の席を忘れてはいけない。前の席と後ろの席の間には窓がある。」
から着想を得た楽曲です。
その言葉をモチーフに、身分を隔てる決まり事に関係なく、愛があれば世界が輝く——そんなミュージカル風の物語を歌詞に込めました。
弾き語りのシンプルな構成が、まっすぐな想いと旋律を際立たせています。
大切な人と共にいるだけで世界が光に満ちる、そんな気持ちを描いた一曲です。