Lyric

グラスの底　氷が鳴る

恋の残響を　飲み干すように

ねぇ　あの日の「ごめん」は

照明よりも白かったね

Mirror に映る自分の顔

涙よりも　冷めて光る

シミみたいな love mark

消えないまま　綺麗にしてる

磨いてる　痛みまで shine

冷たいほど　きらめく line

落とせない 傷 が style

Mint condition, still mine

泣かないで　踊ってる vibe

思い出さえも design

過去を飾る perfume

今夜も fake な bloom

スニーカーのかかとが擦れて

それもファッションだと言い聞かす

Goodbye の意味を知るには

もう少し余裕がいる

Coffee の苦みと irony

無理して笑うくらいがちょうどいい

バカみたいな台詞で

Still I rhyme, still I breathe

煙草の煙に隠した voice

耳まで赤い嘘の choice

本音は quiet, lazy, sly

誰も気づかない line

磨いてる　痛みまで shine

冷たいほど　きらめく line

落とせない 傷 が style

Mint condition, still mine

泣かないで　踊ってる vibe

思い出さえも design

過去を飾る perfume

今夜も fake な bloom

ねぇ　誰かを愛すより

いまは　この孤独が似合う

優しさが錆びないうちに

もう一度 light を当てる

Slow motion で笑う

あの夜の影を磨く

すべての後悔が

アクセサリーみたいに光る

痛みを sample して

Beat に刻むように

美化するほどに real

嘘と truth が重なる

「また会おう」なんて言葉

Record みたいに割れたまま

でも今ならわかる気がする

それも love の art だって

磨いてる　痛みまで shine

冷たいほど　きらめく line

落とせない 傷 が style

Mint condition, still mine

泣かないで　踊ってる vibe

思い出さえも design

過去を飾る perfume

今夜も fake な bloom