百年河清を俟つのジャケット写真

歌詞

弔

誠影

いつかは来るものだと思っていた

ただ、何処かで道を誤ったのだろう

描いた結末は来ない

もう叶わない

蝶は息絶えた

自ら物語の息の根を止めた

動かなくなった貴女と僕、2人

紅く染まる翅、息絶えた蝶の亡骸

月が照らす、感情の代償

僕の手の中には結末を描いたナイフ

目を開けて

貴女よ、どうか

描いていた筋書きは貴女と2人で

限りある人生を過ごすことで

その願いも自らの手で壊してしまう

一時の感情が無にしたんだ

紅く染まる翅、息絶えた蝶の亡骸

それが今描いた現実

貴女を殺めた後悔と喪失感が僕を襲う

もう戻れない

望んだのはこれじゃない

傷つけたかったわけじゃない

ただ貴女に笑いかけてほしかっただけ

還らない貴女へ

せめてもの償いの言葉を

黄泉へ舞い落ちて逝く貴女への「弔」

「さよなら」

ただ愛した貴女に告げる

  • 作詞者

    誠影

  • 作曲者

    誠影

  • レコーディングエンジニア

    渡部秀典

  • ミキシングエンジニア

    渡部秀典

  • マスタリングエンジニア

    渡部秀典

  • グラフィックデザイン

    吉野みつ

  • ギター

    Shouri

  • キーボード

    渡部秀典

  • ボーカル

    誠影

百年河清を俟つのジャケット写真

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「絶望で華を咲かせる」をコンセプトに活動するソロアーティスト、「誠影」の2nd Full Album。
これまでの音楽性に比べ、より暗さ、激しさ、そして悲壮感を突き詰めたサウンドが特徴となっている。

アーティスト情報

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