歌詞

触れた「愛」の数 抱きしめて

想い出が増える度 君が好き。

白紙のページだった僕の中

君の色で染まっていくのかな。

あなたといると何もかも

考えないでいいくらい好きだよ。

「ありがとう」の言葉では足りないくらいに。

君が想う普通すらも僕は特別

辛い時も幸せの一部だって思える。

喧嘩する日だってさ、

次の日は笑顔で

君がいないとダメだなんて

気づかされてるんだよ。

君と過ごす時間が永遠でいれたら

今ここで伝えるよ君を愛してると。

君が最初で最後の人

不器用な愛で伝えるよ。

笑う顔も、怒る顔も

全部好きでいたいから。

この地球で出会えた「軌跡」でも、

それを僕は「運命」と呼ぶよ。

この先もずっと、ずっと

君だけ

君だけを愛してる。

君と過ごすこの日々に

愛の出し惜しみや後悔とかもいらない

君が最初で最後の人だから

全部全部を伝えるように

"思い出の数"だけ

気付かされてた

決してこの愛は奇跡なんかじゃない

運命に変えるから

最期まで君を愛すから

まだ2人で紡いでいく時間の中で

傷つけあって涙を流すほど

目を背けたい時だってあるのかも

それでも誓うよ

君が最初で最後の人

不器用な愛で伝えるよ。

笑う顔も、怒る顔も

全部好きでいたいから。

君が最初で最後の人

不器用な愛で伝えるよ。

笑う顔も、怒る顔も

全部好きでいたいから。

この地球で出会えた「軌跡」でも、

それを僕は「運命」と呼ぶよ。

この先もずっと、ずっと

君だけ

君だけを愛してる。