4 Lifeworks (feat. DOBINSKI, ORO THE M.I.C. & UNIMA)のジャケット写真

歌詞

4 Lifeworks (feat. DOBINSKI, ORO THE M.I.C. & UNIMA)

INSTAROUMENTAL

4 Life 4 Lifeworks 4 Life 4 Lifeworks

まだましか四十路のLoad Marcy 吉凶占うMurda Party

亜細亜と阿修羅が、やかまし TOSH!_ON_THE_BEATZは皿回し

四十路のLoad Marcy 吉凶占うMurda Party

亜細亜と阿修羅が、やかまし TOSH!_ON_THE_BEATZは皿回し

みなし残業 皆に何秒? いつになったらば暇になんの?

決まりが糞! 今に泣くぞ? ここぞという時に痛い反動

あーせい、こーせい セイ! セイ! 時間内にやるのが仕事の体

「丁 寧、且つ迅速に」 お気張りの台詞、殺人の国

誰が決めたか45時間 浦島みたく、あっちゅう間おじさん

会社の為ばっか、もう要らん 自分の時間に狂喜乱舞

拡散、拡散、盛り沢山 ワクワク、ワクワク、乗りワック、ワック

自分の好きな物事は隠さず 転がり続けて歌って、さすらう

まだましか四十路のLoad Marcy 吉凶占うMurda Party

亜細亜と阿修羅が、やかまし TOSH!_ON_THE_BEATZは皿回し

Rap Attack! とかく モラルや倫理 絶対と書くドビンスキーピンチ

本音を言うならドビン君のドピンクのドリンク 南国でChill Ill

昼間はひるまねー夜間は酔っぱげー エクアドール赤道直下で

クーラーガンガン毛布くるまりー 昼夜逆転バランスプライマリー

早朝五時起きサテンで文字通り 珈琲と煙草と京都新聞

兵庫pimpが丁度韻踏む 梅津段クルー今日もKING

京の嬢と中の上も週5どうもchu♡on Road of LINK

ハリー・ポッターもワリィ乗った ドビンの話とダビーロッカー

ロビー活動ももう超順調 腹の調子が・・・早々うんこ

以前は企画書妄想文庫 蓋を開ければ構想雲上

衆参併せて週3で交わせて女おらんならキューカンチョー飼わせて

Rap・落語・政治・企画 仕事はやっとる ちゅーかんじだでね~

まだましか五十路のLoad Marcy 吉凶占うMurda Party

阿修羅と亜細亜が、やかまし TOSH!_ON_THE_BEATZは皿回し

身を粉に働く今日も晩まで 晩から深夜時に朝まで

月の賃金が暮しの糧 これが続くのずっと死ぬまで?

撒いとけタネ 育つのを待て って悠長に待ってって そうさ、これが、

今の成れの果て って悔いてるならばもっと手伸ばせ

そして唾飛ばせ! 我が名響かせ。 自分で自分に飛ばしたる罵声!

怒号と悲鳴沸き起こる歓声 何かが起こるそんなシュチュエーション

ドビンとタロウ作るワンネーション ユニマロとは鉄のコンビネーション

四半世紀越しジャムトゥモーション 贈るはシン・アシュラのセンセーション

まだましか五十路のLoad Marcy 吉凶占うMurda Party

阿修羅と亜細亜が、やかまし TOSH!_ON_THE_BEATZは皿回し

夢か現か幻か 開けてびっくりマトリョーシカ

なんかあった?変わったかなんか ごちゃごちゃ言うな言うのは簡単

噂話やめて飽き飽き お決まり 煽りこりごり

ラディダディ ウィライトゥパリー 恍惚と不安二つ我にあり

お越しのLoad Marcy 吉凶占うMurda Party

亜細亜 阿修羅 やかまし TOSH!_ON_THE_BEATZ 皿回し

お越しのLoad Marcy 吉凶占うMurda Party

亜細亜 阿修羅 やかまし TOSH!_ON_THE_BEATZ 皿回し

4 Life 4 Lifeworks 4 Life 4 Lifeworks

  • 作詞

    INSTAROUMENTAL, DOBIINSKI, ORO THE M.I.C., UNIMA

  • 作曲

    TOSH!_ON_THE_BEATZ

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    4 Lifeworks (feat. DOBINSKI, ORO THE M.I.C. & UNIMA)

    INSTAROUMENTAL

【「ライフワーク」をテーマに、反骨精神とユーモアのある4MCのマイクリレー】
みなし残業、ロビー活動、月の賃金、恍惚と不安...
ASIA UNIVERSE ENT.からINSTAROUMENTALとDOBINSKI、シン・アシュラスクアッドからORO THE M.I.C(CHAMPION)とUNIMAが参加。
トラックは京都を代表するビートメイカーのひとりであるTOSH!_ON_THE_BEATZ。

アーティスト情報

  • INSTAROUMENTAL

    ●1979年、東京の三鷹に生誕。●1989年、父親を始めとした親類や友人の影響を受け、小学生で初めて邦楽のCDを購入。その後中学生になり、初めて洋楽のCDを購入し、ロックからレゲエを愛聴。高校生になると、洋楽のランキングテレビ番組の影響を受け、ソウルからヒップホップを愛聴。高校卒業後、ラジオ番組で耳にしたジャパニーズヒップホップに未来への衝撃を受け、日本語のラップに傾倒。●1999年、ジャパニーズヒップホップレーベルのライブイベントを単独で観賞したのち、MCを開始。友人から紹介され出会ったYO-ICHI、SA-NON、ITAと共にヒップホップグループMOOPY STYLESを結成、横浜や渋谷のクラブにてレギュラー出演。ジャパニーズヒップホップを語る上で外せない伝説の野外イベントに行った際、DOBINSKI氏を始めとした様々なアーティストを最前列で観賞。●2009年、京都に本社がある会社へ入社、数年後に京都へ異動。その後のとある夜、恋人の紹介から出会っていたTOYOJIのバーで、FUNKY☆池田が選曲したジャパニーズヒップホップに覚醒。それが発端となり、木屋町にあるそのバーにて、ジャパニーズヒップホップ限定イベント『RAP YA DAY』をレギュラー開催、そのオーガナイザーと同時にDJも開始。●2019年、PAY a.k.a. WILD PITCHが仕掛けたremix企画に参加。remixを更にremixした曲も追加し、YouTube限定EP(再生リスト)「DOKUHAKU」としてアップロード。コロナ禍になった際、ジャパニーズヒップホップのソロMC曲に焦点を当てた自家製ラジオ番組『オールニッポンナイト』と、日本のMCが英語詞でやっている曲に焦点を当てた番組『CHOT97』をYouTubeにて始め、パーソナリティーを開始。それを機に、SNS上でのソロMCフォローと接触を強化、ひょんなことからDOBINSKI氏と意気投合。.....そして2022年、そのDOBINSKI氏主宰のレーベル[ASIA UNIVERSE ENT.]より、ふたりの地元と出会いの地に思いを込めた1曲「Invitation to KYOTO」を発表、40代で全国デビュー。ジャケットはINSTAROUMENTAL自身が手掛け、デザイナーとしてもデビュー。あくまでもヘッズとしてのスタンスをベースに活動中。

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    INSTAROUMENTALの他のリリース
  • DOBINSKI

    DOBINSKI 1978 11 17 (43) 蠍座 A サウスポー 1995 阪神大震災のwake up call を受けてラップを始めメッセンジャーとなる。 1996 大阪club DOWN(現NOON)で行われた、関西ラップトーナメント[GENERATION]にて優勝。 1997 私立亜細亜大学のタレント入試にヒップホップラップで見事合格!東京上京。 1998~2002 都内各所で200回以上のライブ実績を持って、メジャーコンピレーションワークや、アンダーグラウンドアナログワークをこなし、二つの音楽事務所に所属した。 一方のNew World Productionでは、メジャー仕事を多く戴き、ポニーキャニオン社、クラウン社、コロンビア社の作品に収録され。中でも「今日もどこかでデビルマン(Jazz HipHop Mix)」ではDreams Come true (cho)兼Funk the Peanutsの浦島りんさんと共演し、そのオリジナルラップ歌詞を筆ペンで書き、故阿久悠さん宅へ直FAXし、一発オッケーを貰うという経歴を持つ。またWOWOWのTVCMにも収録協力などNWPに感謝は尽きない。 また、ストリートではK DUB SHINE, DJ OASIS, DOHJI-Tを擁す「ATMIC BOMB PRODUCTION」に所属し、アナログレコード「必然ワード/プラネットラン」をリリース。そして日本最大のヒップホップイベント「B-BOY PARK2000/2001」と連続出場し、プロップスを得た。 ヒップホップ雑誌「 WOOFIN' 」にて当時、お笑いプロダクション人力舎の芸人=カワムラタツトシと[三羽ガラス→イエスともノーとも言える日本人]を連載する。そして、プロダクション人力舎の月例お笑いイベントの挿入歌を東京03の豊本明長のテクノミュージックにラップを載せ録音し、起用される。 最終、東京上京前夜に患った病が、再発し、やむ無く帰郷する事となった。主なライブ箇所は六本木、池袋、渋谷、新宿、吉祥寺であった。また関東一円や、地方営業もありがたく廻らせて戴きました。 2002 東京から神戸への帰郷後、中央で経験したショービジネスを体現する為、まず神戸のヒップホップ重要人物DJ NAPEYらとユニット[Quarter Notes]を結成し、神戸ANTHEM「表神戸裏洒落頭」を制作発表する。 2004 また、関西方面に強い影響力を持つ音楽集団[ SOUND CONTROL ](KOJI TANINAKA,DJ FUL,DJ SAWAMURA,NOAHなど)の誘いを受けメンバーになる。 2005 ヒップホップ雑誌[ blast ]でも大きく扱われ話題となった作品、阪神淡路大震災10年を祈念するコンピレーションアルバム「10 years after the EARTH QUAKE」を総指揮総監督し、自身が全権を持って作品発表をした。 ソロ活動ではドラムンベースに傾倒し、高速ハードノックミュージックに声を載せた。 時、同じくしてプライベートでは体調不良を抱えながらも様々なアルバイトで人生経験をし、貯めたお金で国内外をバックパッカーとして旅する。ろくに勉強しなかった英語も少しは身に付き、アメリカンイングリッシュリリックを書くほどになる。そのバックパッカー経験で得た見聞が[世界平和]を大前提に置いたプロジェクト「ASIA UNIVERSE」の礎となる。 そして、自身の自主レーベルの名も「ASIA UNIVERSE ENT.」と命名する。 2018 自身の1stアルバムとなる「PUBLIC ONE’Z」を自主レーベルよりリリース。1500枚を消化し、全世界配信を遂げる。 2020~2022 2ndアルバムに向けシングル配信を重ねる。 共演アーティスト=DJ刃頭・DJ HI-C・HIDADDY・ORIGINAL KOSE・WASSY・DJ NAPEY・10%・AMZN・・・  RAP=ラップを様々なクラブミュージックに載せ歌う、またその文化を継承する為にも、今自分が赴く音楽を楽しみながら実践してゆく。まだまだ自分にとっての未開の音楽の世界で自分のサイズで前進後退を繰り返し、輪を拡げてゆく。 夢を掴んだ唯一無二のメッセンジャー、「ドビンスキー」=「DOBINSKI as ILLJUSTICE」 世路志駆 2022

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