ねぐせのジャケット写真

歌詞

ねぐせ

永井秀樹

地下鉄を降り僕はいつものスーパーで

弁当を買い酒を飲んでる毎日です

昨日は一人ぼっちで朝を迎えたんです

左側のねぐせが今日も一日イライラさせる

とりとめのない生活が僕の想像を犯していく

冬が過ぎ春が来て夏が過ぎ秋が終わる年月

眠れない感じない眠れない感じない

ある晴れた日...僕はいつもより早起きして

冷たい清々しい朝を感じていました

素晴らしい色合いで僕の体に入ってくる

気が付けば黄昏にオレンジに囲まれてました

道草をくってる僕に誰か誰か教えてほしい

冬が過ぎ春が来て夏が過ぎ秋が終わる年月

聞こえない感じない聞こえない感じない

とりとめのない生活が僕の想像を犯していく

冬が過ぎ春が来て夏が過ぎ秋が終わる年月

眠れない感じない聞こえない感じない

  • 作詞者

    永井秀樹

  • 作曲者

    永井秀樹

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