

画面の中 君が笑った
夜の通知がまた光った
既読のままの この距離感
埋められないまま 指が動いた
おはよう おやすみ それだけで
つながってる気がしてしまう
本当はどこにいるかも知らないのに
今日もまた君を探してる
知らない声 知らない街で
生きてる君を想像してる
データの海で出会ったのに
一番近い気がしてしまう
言葉だけが増えていって
会わないまま深くなって
この関係の名前なんて
どこにも見つからないまま
オンラインの君しか知らない
それでも君に落ちていく
見えない距離が 心を引き寄せて
もう戻れない気がしてる
オンラインの君しか知らない
画面の向こうで息をしてる
確かめられないこの想いだけが
リアルよりもリアルだった
通知が鳴るたび手が止まる
違う誰かだと分かってても
君の言葉を待っている自分が
少しだけ怖くなっていく
スクロールの中に埋もれてく
偶然みたいな必然の君
こんなにも近くて遠いなら
出会わなきゃよかったのかな
知らないままでいいはずなのに
知りたくなるのはなぜだろう
この距離が壊れてしまうなら
このままでもいいと思ってる
名前をつけてしまったら
終わってしまいそうで
曖昧なままのこの関係が
一番きれいだったのかも
オンラインの君しか知らない
それでも君が離れない
触れられないほど強くなる想いに
理由なんていらなかった
オンラインの君しか知らない
それでも全部君だった
現実よりも確かなこの夜を
ずっと覚えていたい
会えないままでも続いていくなら
それでもいいと思ってる
画面の向こうにいる君へ
届かないまま歌ってる
オンラインの君しか知らない
それでも君を選んでしまう
見えない距離さえ意味に変えて
この夜を抱きしめてる
オンラインの君しか知らない
それでも君しかいなかった
現実よりも確かなこの想いを
ずっと忘れたくない
- 作詞者
TYTO
- 作曲者
TYTO
- プロデューサー
TYTO
- ボーカル
TYTO

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オンラインの君しか知らない
TYTO
アーティスト情報
TYTO
慌ただしく過ぎる日常から少しだけ離れ、自分だけの時間を慈しむためのLo-fi / チルアウト・ミュージックを展開。AI技術とDTMを融合させた独自の制作スタイルで、ノスタルジックかつ都会的な夜の空気感を音に閉じ込める。 聴く人の日常に寄り添い、何気ない週末を「特別なひととき」に変えるサウンドトラックを届けている。
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