九月の葵のジャケット写真

歌詞

あなたのことばかり話すの

水槽とクレマチス

初めて会ったのは そう高円寺

黄昏の日差しは フワフワわたしを包んだ

メロディー聴こえて すぐ恋をした

溢れゆく光は キラキラわたしを焦がした

清らかに 言葉を信じたい

たおやかに 言葉を抱きしめたい

あなたのことばかり話すの

あなたのことばかり話すの

約束の場所から ほら声がした

モノクロの景色は 鮮やかと色づき始める

安らかに 全てを感じたい

穏やかに 全てを抱きしめたい

あなたのことばかり話すの

あなたのことばかり話すの

あなたのことばかり話すの

あなたのことばかり話すの

初めて会ったのは そう高円寺

  • 作詞

    ハタユウスケ

  • 作曲

    ハタユウスケ

九月の葵のジャケット写真

水槽とクレマチス の“あなたのことばかり話すの”を

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  • 1

    TAIPEI GIRL SWITCHBLADE (Cover) [英語版]

    水槽とクレマチス

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    あなたのことばかり話すの

    水槽とクレマチス

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    TAIPEI GIRL SWITCHBLADE (Cover) [日本語版]

    水槽とクレマチス

  • 4

    弘大で逢いましょう

    水槽とクレマチス

  • 5

    TAIPEI GIRL SWITCHBLADE (Cover) [台湾華語版]

    水槽とクレマチス

生活(life)、ライブ(live)、旅(journey)を3つの軸とするアイドルグループ「水槽とクレマチス」の3ヶ月連続リリース企画第3弾として発表された3rd EP『九月の葵』。本リリース企画ではEPごとに楽曲制作者が異なっており、『九月の葵』収録曲はキング・オブ・シューゲイザー、東京のロックバンド「cruyff in the bedroom」のVo.&Gt.ハタユウスケが手掛けている。収録曲は、cruyff in the bedroom「TAIPEI GIRL SWITCHBLADE」の水槽とクレマチスカバー版と、高円寺の街をインスピレーション源として制作された「あなたのことばかり話すの」、そして韓国・弘大(ホンデ)の煌めく夜を描いた「弘大で逢いましょう」の計3曲。 梅雨の季節に咲く葵(立葵、銭葵)が、もし9月に咲いたならば。EPタイトル「九月の葵」は、現実が想像力に重ねられることを、そのような現実の懐の深さを、そのまま肯定している。台北、高円寺、弘大に舞うあなたへ。あなたが舞うかもしれない街へ。現実と虚構(物語)の関係を描く1st EP、時間どうしの関係に焦点を当てる2nd EPに続き、本EPでは街と人の関係に思いを馳せる。

アーティスト情報

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