Lyric

雨が降りそな曇り空が

足を止めた俺を見下ろした

何に悩んでるかもわからない

なの頭はけむがかってる

何の為に生きて

なんのため死んでく

答えなんてなくて

とある日の一ページ

聞いてくれよbroお調子者の現実

そこそこ恵まれてるけど未だ消えない幻肢痛

あの日思ってた2年後はラップスタア今の俺をみたら笑えてくるな

クラブ隅っこの方でみっともねえ嫉妬を浮かべてる六等星

人酔い吐き気が治らない死んだ目で乗ってる京阪線

地元のhoodstarももういないその選択肢すらもする肯定

死んでは行けない理由が辛いあいつが語ることも現実で

真夏に震えが止まんなかったあいつの手を握りしめて

何を思って何を背負って荷物だけが増えて前に進めなくなって　弱くなって

いつかそれすらも歌詞になるなら　　見たもの全て背負って前に進むただ

雨が降りそな曇り空が

足を止めた俺を見下ろした

何に悩んでるかもわからない

なの頭はけむがかってる

何の為に生きて

なんのため死んでく

答えなんてなくて

とある日の一ページ

Back in the days

思い返してた過去の痛みや恨み辛みも全て愛せるように

昔よりも増えた友達

でもstep by step

スピードを重ねていく孤独感に由来するような

俺の頭の中を稲妻のように駆けてる幻肢痛

鎮めるため縫い付けるpencil

お天道様の顔を見ても晴れないmy weather

装填してるsomething

常にballing

過ぎる時の流れへと放り出したこの身

あと少しで届きそうな理想

謂れのない不安くらいは

生きとし生けるもの全てに宿る

お前だけじゃないが

お前の痛みはお前だけのもんさ

Alright

雨が降りそな曇り空が

足を止めた俺を見下ろした

何に悩んでるかもわからない

なの頭はけむがかってる

何の為に生きて

なんのため死んでく

答えなんてなくて

とある日の一ページ