

歌詞
夜間飛行
Amunik AK, 知声
見上げれば空 哀しいほど
強く気高く 儚くて
その美しさ君にも似て
深い孤独を抱きしめた
窓辺から潮風が髪を濡らす
だけど心 乾ききって
海の上 日付けの線 いくつも越えてただ
ひとつ ひとつ
手探りの未来 夜間飛行で
闇を越え目指すものは何?
悲しみは今夜 牡牛座の方へ
流れ始めた
星屑のベッド横たわって
旅路の日々に指折って
眠りについて目醒める時
深い孤独に傷ついて
夜明け前 空のドレス 黒から青
一枚一枚 脱ぎ捨ててく
その一瞬 見せた顔
愛に色があれば こんな色ね
永遠の空に翼を広げ
誰もみないつかは旅立つ
水平線の彼方 鳥達の群れを
夢に見ていた
手探りの未来 夜間飛行で
闇を越え目指すものは何?
悲しみは今夜 牡牛座の方へ
流れ始めた
君が愛してた この歌 今でも歌い続けてる
- 作詞者
Amunik AK
- 作曲者
Amunik AK
- プロデューサー
Amunik AK
- レコーディングエンジニア
Amunik AK
- キーボード
Amunik AK
- シンセサイザー
Amunik AK
- ボーカル
知声
- ピアノ
Amunik AK
- プログラミング
Amunik AK

Amunik AK, 知声 の“夜間飛行”を
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