歌詞

夕暮れの帰り道に

笑い声が響き渡ってる

いつかまたこの場所で

君に会いたい そう思った

あの頃の僕にとって

大切だったものはいつか

過ぎていく時の中で

だんだん変わってしまうのか

長いトンネルの中

出口はまだ

たとえ今は何もわからなくても

意味が無いとか笑われても

信じることをやめなければ

僕が望んだ明日が待ってる

「少しずつ」それでいいよ

こんな所で負けないでね

間違いを繰り返して

気が付くこともあると思う

走り出した僕の足が時に

何かのせいで止まろうとも

君の言葉を思い出して

ちゃんと前に進んでいくよ

この先どんなことが待ってても

後ろ向かず乗り越えていけ

信じることをやめなければ

君が望んだ明日が待ってる