歌詞

小さな頃おぼえた　笑顔を作り

上手に争い事　避けてきたのに

母さんが望むから　この冷たい世界で

唇噛みしめて　走り続けている

小さな憧れから　胸の痛みに

生てく道しるべになると思ってたのに

母さんが怒るから　君のこと好きだけど

ゴメンね　さよならさ　泣かないで忘れるよ

大きな腕に抱かれる　夢を見てた

もう僕を許してよ　縛られたくないんだよ

大きな声出さずに　遠く遠く離れて

僕の大切なもの　奪おうとしないで

小さな嘘をついて　叱られたこと

悪いのは僕だから　仕方ないけど

何故か涙あふれて　振りかざしたナイフを

あなたは止められず　今この場所で眠る