Re_BIRTHのジャケット写真

歌詞

Re_BIRTH

Jonathan

静かな夜が

名前を失くした

手のひらの温度だけが

まだ消えずに残っている

空っぽの椅子

揺れないカーテン

世界は何も言わずに

ただ白く凍っていた

それでも

奥のほうで

小さく

何かが灯った

奪われても

消えないものがある

崩れても

残るものがある

涙の奥で

息をしている

わたしはまだ

終わっていない

見えない壁と

透明な鎖

微笑みという

薄い仮面

足音だけが

やけに響いて

出口のない地図を

何度も描き直した

孤独は

敵じゃなかった

痛みは

種だった

折れても

芯は折れない

沈んでも

火は消えない

声にならない

声のままで

わたしはまだ

立っている

崖のふちで

聞こえた音

それは

壊れる音じゃなく

ひらく音だった

奪われても

終わらない

崩れても

なくならない

何度でも

何度でも

割れた音のあとで

わたしは生まれ直す

  • 作詞者

    Jonathan

  • 作曲者

    Jonathan

  • プロデューサー

    Jonathan

  • プログラミング

    Jonathan

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    Re_BIRTH

    Jonathan

壊れたと思った瞬間が、はじまりだった。
『ReBIRTH』は、喪失や崩壊のその先にある“再生”を描いたシネマティック・アンセム。

奪われたもの、失った時間、言葉にならなかった感情。
それでもなお、内側に残り続ける“消えない何か”に焦点を当て、
静かな絶望から、確かな再生へと向かう感情の軌跡を音にした一曲。

割れる音は、終わりではなく、
新しくひらく音。

アーティスト情報

02222 Records

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