歌詞

朝起きるam8

昼も夜も人が変わらねこの町

歯磨きネクタイを締め

社用車ハンドルを握ってる

誰も何かpain はある

週末に食えないが動かしたタン

酒を飲みそれぞれのターンが回る

一つの机の上で

会社の前じゃ　欠けてるが

メモ一つ掛けてる本音

数学できなくても照らし合わせてく証明

質がない灰の雫

気づかない愛を築く

みんな啜りたい愛の蜜

今歩いてきた道を再度見る

夜も ふけて 散る花

淡い月と 君の手

気持ち 確かめる

夢の続き何も

持たず 生まれた

きつく 体 抱きしめた

音も 途絶え 風の中

灯る 火の 花

あの日 会話 残る Mind

君の いない 夏の 空

子供 だった 俺が 大人

人は一人 だから 愛おしい

今は浸かる音の深み

Painと笑みで

Racing

大事なもの 一杯

コレも愛らしい

長けてない中身

それぞれある習わしから来る愛の表しかた

テキトーに食ったageじゃ語れないから

名実ともに入れたいmy name周りの耳

それからさ、この先のことを伝える

Marryは後回しの君

怠惰に溺れちゃいけないと思うほど

思わないとこで愛に触れる

あんときあった昔の事も

覚えてるなら意味があったって

全部じゃないけど後ろのloveに押され歩いてるmy pace

でも必ず　どこかでalone

探すplaceに足を運ぶ

夜も ふけて 散る花

淡い月と 君の手

気持ち 確かめる

夢の続き

何も持たず 生まれた

きつく 体 抱きしめた

音も 途絶え 風の中

灯る 火の 花

あの日 会話 残る Mind

君の いない 夏の 空

子供 だった 俺が 大人

人は一人 だから 愛おしい

今は浸かる音の深み

Painと笑みで

Racing

大事なもの 一杯

コレも愛らしい