

灯りのないstreet
遠い足音が心に触れる
名前を呼ぶたびに
色の違う未来が揺れた
曖昧なsignalの中
そっと伸ばした指先が震える
君の隣でだけ
息づく rhythm を感じていた
傷つくことを恐れて
閉じた扉に鍵をかけていたけど
重なった視線の奥に
知らない私が spark した
I’m wrapped in radiant, irresistible light
I’m wrapped in radiant, irresistible light
君が描いた wish が
胸の奥で pulse していく
触れた瞬間に変わる scenery
ふたりだけの frequency が
夜の輪郭を塗り替える
呼吸の合図が
そっと未来へ導く
雨粒のようにこぼれた
言いかけの promise を拾い集めて
交差した影の揺れが
新しい truth を照らし出す
孤独に慣れたふりで
空いたspaceを隠していたけど
君の voice に触れるたび
心の奥が light up する
迷いを脱ぎ捨てたら
重く感じていた空が透き通る
ありふれた言葉じゃ
届かない想いが動き出す
I’m wrapped in radiant, irresistible light
I’m wrapped in radiant, irresistible light
君の存在が tune を変えて
鼓動が nova のように広がる
消えた願いの影も
ふたりなら rewrite できる
新しいpageが開いていく
揺れ動く心の
Tempo が優しく整う
静寂の隙間に浮かぶ
未完成の melody
こぼれ落ちる光が
私たちの story を結んでいく
君の手が触れた場所に
新しい dawn が生まれた
I’m wrapped in radiant, irresistible light
I’m wrapped in radiant, irresistible light
揺らぎながらも strong に
ひとつの夢へ向かっていく
君がいるこの瞬間に
言葉を超えた harmony が
そっと未来を照らす
I’m wrapped in radiant, irresistible light
I’m wrapped in radiant, irresistible light
君の想いと resonance して
世界が bloom していく
どんな闇にも負けない
ひときわ鮮やかな destiny を
ふたりで抱きしめていく
光をまとった私が
君の視線を引き寄せる
触れなくても分かる glow が
ゆっくり天へと溶けていく
- 作詞者
アクルナ
- 作曲者
アクルナ
- プロデューサー
アクルナ
- ボーカル
アクルナ

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全身光に包まれている魅力的な私
アクルナ
『全身光に包まれている魅力的な私』は、内側に眠っていた輝きがそっと目を覚ます瞬間を描いた、きらめくエレクトロポップ作品です。
灯りのないストリート、交差する影、言いかけの約束──その静かな情景の中で、ふたりの心は少しずつ同じリズムで脈打ちはじめます。
震える指先、隠していた孤独、重なった視線の奥で生まれる微かな spark。
メロディが高まるほどに世界の輪郭が変わり、願いの影さえ書き換えられていく。
やがてふたりの響き合う frequency が、新しい page を開き、淡い dawn をもたらします。
胸の奥に灯る pulse、nova のように広がる鼓動、言葉を超えて結ばれる harmony。
この曲は、自分の魅力が光となって満ちていくその瞬間を、まるで映画のワンシーンのように描き出した、希望と再生のストーリーです。
アーティスト情報
アクルナ
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