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作詞 / 作曲 / 録音 / 唄 / ピアノ / ベース / エレクトリック&アコースティックギター:
コーノカオル(*M-5作詞 不知火庵)
参加ミュージシャン:
中原由貴、青木孝明、 ニシイケタカシ、福島ピート幹夫 (KILLING FLOOR)、鈴木晶久
MIXING&MASTERING:石塚周太
河野 薫(コウノ カオル) /TRICKY HUMAN SPECIAL 1969.11.18生まれ 男 兵庫県出身 大学時代からバンドでベースを弾き始め、卒業後「セロファン」というバンドで 1998年にメジャーデビュー。 2003年までにシングル6枚、ミニアルバム2枚、アル バム4枚をリリースし、2005年に活動休止。 その後はメジャー、インディー問わず、様々なアーティストのライブ、レコーディングのサポートをしながら タマコ ウォルズ、双六亭、 囲碁お見知りおきを楽団、dodo special、 BAND EXPO等のバンドで活動中。 並行して、TRICKY HUMAN SPECIAL(コ ウノ カオルのソロユニットである。 セロファンで活動している頃から数は多くないも のの、印象に残る独特の美しいメロディーを内包したソングライティングは、当時、あるスジでは高い評価を得ていた。 40歳の誕生日を機に全作詞作曲演奏を ひとりで制作することを始めて、デモCD-Rの配布やピアノ弾き語り,ギター弾き語りでのライブ活動を現在行っている。 ライブは極めてシンプルで、 流麗且つ繊細なタッチのピアノとは真逆の、武骨で不器用な、文字通り指の骨を 鍵盤に叩きつけて得る和音に、ロマンチックでキャッチーなメロディーを、 決して上手いとはいえないが、良い悪い別にして妙にヌケの良い声で淡々と歌い上げるスタイルとなっている。 必死になればなるほど、周囲の笑いを誘うキャラクターが功を奏し、多数?好評を得ている模様)でCDを制作したりしている。
TOKYO MOR