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歌詞

憂い花 (2023 Remaster)

Lowland Hi Season

We are hold to here

My story with glory

This is my song

When I lost my everything

また君と出会った頃

また君に恋をしたあの頃

愛を知らぬ何処かへ包み隠していた

今日という太陽こそ

一度きりだって言うのに

過ぎ去る風が僕にささやく

心に秘めた秘密

誰かを妬み憎しみ

争いあいそして傷つけ合うから

誰もに咲くその憂い花も

ヒマワリみたいに咲く眩しさも

心抱き寄せてる

We are hold to here

My story with glory

いつかの悲しみも刹那に乗り越えて

寂しさも苦しみさえも

いつかは心から愛してると

たぶん君が思うより

ずっとずっと 弱い僕だから

涙流す事さえも恐れてしまうよ

止まる事のない時の流れが

生きていく後押しの節理で

何をもって地位を比べたりと

何が良くてそんな吹き散らすの

あと少し君のその優しさに

気づけるならば

瞳の奥に写る景色は

心宿る闇を映し出す

やがていつしか

糧になるんだと

きっとそうきっと願う

春を過ぎ、夏が来る

秋を超え、冬になる

僕らはこうやって 生い立っていく

時を超え、

君の声

僕の声 明日へと

そう繋いでいくんだ

We are hold to here

My story with glory

いつかの悲しみも刹那に

We are hold to here

My story with glory

いつかの悲しみも刹那に乗り越えて

寂しさも悲しみさえも

いつかは心から愛せますように

いつかは心から愛せますように

  • 作詞

    金澤彰裕

  • 作曲

    金澤彰裕

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アーティスト情報

  • Lowland Hi Season

    勢いのある音色を合わせた一瞬を奏でるような迫力がある。楽しくなるような華やかなメロディが最高に盛り上がる。歌唱力が高く、英語と日本語の入り混じった詞を絶妙に爽快に歌いあげている。知る限りだと3曲入りの音源を2枚リリースしているが、そのすべてMVになっているのがぶっ飛んでいる。どの曲をとってもコンセプトが変わらないようなポジティブになれそうな盛り上がりがあるのも珍しいかもしれない。以下indiesmusicから抜粋「独創性豊かな歌詞とメロディー、そしてエレクトーンを擁する事で生み出される煌びやかなバンドサウンドが評判を呼んでいる」

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